


__アイアンマンの俳優が出てるチャップリンの映画で、確か冒頭と思ったけど、彼の扮するチャップリンがメイクのまま腰掛けて顔にコールドクリーム塗ってメイクを落としてるシーンがあった。
それが凄くね、無言で無表情で、けどスゲぇ深いシーンでね。
いつもコールドクリームやメイク落としでメイク取ったり、除光液でマニキュア落とすと、何か悲哀にも似た何とも言えない気分になる。
そして、また明日からの日常を憂う。
音楽活動が活発だった時は、逆に落とすまでの事を思ったこともあったろう。
それがさ、仮にネガティブであったにしても、やっぱりやめられないんだよね。
単にメイクがどうこうという話ではなく、ね。
も一回観てみるかな、チャーリー。
それが、どんな印象であろうと、そのとき何を考えていようと、コールドクリームを手に取ればそのシーンを思い出す。
そして、僕は、自分のそんな時間がきっと、好きなんだろうなと、思います。

きっと、大好きなんだと思う。
その瞬間、やっぱり生まれつきなんだ、そう思うよ。
