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Sun Of No.19

Fxxk-OK CITYにて
バンド・博多MORNING☆STAR/ReveRのSingerとして活動する
HEADのblogです☆

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今更夏ぶるフレキシブル

なんか先週末辺りから、暑さが和らいだような。なんて思ったら、また「もう九月だぜ」って言いたくなるような暑さになったりする、気がします。

今夜は中華炒めを作りました、白菜と豚肉と卵、味付けは塩胡椒とオイスターくらいですか。塩辛さで勝負したい夏ですよね。ちょっと遅れ気味ですが。
俺は潔癖だという自覚はないんですが、流しに落ちた白菜は使いません、普通、ですよね？
ワイフはキレイに使ってますけど、流しって使う人が衛生面に気を使っていても、流しは流しですよね。

なんか、洗えばよかって叱られそうなんですけど。
専門のときかな、ずっと前にちょっとだけ弁当屋の洗い場のバイトをしていたことがあったんですけど、そこのハンバーグは、店長曰く"キレイに磨いた"シンクで捏ねられていました。

「これ、何してるかわかりますか？肉が凍ってるんです。手の感覚ナクナル。」

なんて言ってましたが、主婦のおばさんたちもそれだけは食べたくないって感じで、店内ではものすごく評判が悪かったんですが、僕も弁当を頂けるときは、さすがに食べたくなかったですね。

まあ手の感覚無くなる前に、捏ねる前に、食べる気ナクナル、そんなハンバーグ弁当を思い出します。


まだしばらくはゆったりと過ごします。
けど、薄々と、俺らを突き動かすのは、それがすべてではないにせよ、貪欲さなのかなと。
あれが欲しい、ああしたいこうしたいって。自分の足で立って歩いて、自分の腕で掴んで何かを奏でたり作ったりして、肩甲骨を寄せて胸を張って、頭も使い、直感や想像力も活かして、、、
そうやって持てるものすべて使って、精一杯生きていくことが幸せなのかなって。もちろん、そのために休息も必要なのだけど。

どうでもない

昨日今日と、いつになくダラダラと過ごしています。

気候もハッキリしないしね、外出てみると涼しいか肌寒いかくらいなんだけど、部屋にいると暑くてエアコンつけちゃう。で、また寒くなって消すみたいな。便利な世の中だけど、適応性が鈍くなる感じも否めないから、極力暑い日は汗かいて暑いなあって思いながら過ごすとか、あまり無駄に逆らわないようにしているつもりですが、エアコンってあると頼っちゃうんですよね、ッうか、ない部屋なんて考えられないくらいなのかなあ、なんだかんだ言って。

とか言いながらさ、やっぱ暑いには違いないのだけど、何となく風邪っぽいような、鈍感なようで敏感な、よく解りませんね。まあ間違ってはいないんですが、まずこうやって文章に表してみるほど、普通は気にしないことなのかも知れません、


さて、こんなダラッとした日は、カップヌードルやマクドナルドが食べたくなるんですよ、何故か。

で、さっきコンビニでカップヌードルのカレーを買ってきて。唐揚げ串なんか歩きながら食べたいなと思って、、月に多くても二回くらい、そういう過ごし方をするんだけど。
四つの唐揚げのうち、一つ目に噛りついたら、二つ目も一緒に口に入ったときの、なんか損したような、勿体ないとかってのとは全然違うのですが、何なんだろうなと思います。恐らく、カレーライスなんかも、大盛りや御代りするよりも、その一杯を楽しみたいって方なんで、それに近い感覚で、量よりも4timesが3timesに減ったことの方が重要なんです。多分ね(笑)

普段は結構食べる方なんですけど、そういう問題ではなくて、単純にそれらが好きなんで他の食べ物とは違う価値基準になってしまうのではないでしょうか。

まあ、、どうでもいい話ですね(笑)
ちなみに、そういう食事をするのに金銭の問題は別です。もし金がないんなら、カップヌードルじゃなくカップサラダと唐揚げにタンパク質を補う形で納豆をプラスするかな、例えば。

マックやカップ麺は、節約という観点からしたら無いかな、個人的にはね。



ワイフにも同じくカップヌードルのオニガリを買ってきましたよ。

叩き潰せBLUE BOY



俺の原点的な、ハイスクールの旅行か何かでハジメて歌ったら、周りの評価が一変したって言う、、もちろん良い意味で。あの、メンズ社会の養成みたいな集団の中で、YEEEEEEEAH!!って真剣に叫んだしね。

休養に、急用

昨夜は邦画のDVDをレンタルしたんだけど、そのうち二本を昨夜のうちに観て終った。
何を観たかは秘密なんだけど、邦画って、自らレンタルして観るようなことってずっとなかったから、我ながら珍しいことでもあった。

あと、90年代くらいの、日本のバンドの、主にトークの映像を観たりもしてる。やはり、音楽入ったのって、あの辺だからね、今スッゴイハマってるみたいな感じじゃあないんだけど、やっぱり好きって感じで、観てて面白いものです。
その頃って田舎に住んでましたし、音楽関係のことに関して凄いハングリーであったんだけど、CDや雑誌ぐらいは手に入っても、ライヴを観に行ったり、テレビやラジオのメディアを視聴するには制限がありましたからね。NACK5って何や!!?みたいな(笑)
そういうのを観れる楽しみってのはもちろん、好きになった切っ掛けの放送がジャストそこにあったりして、凄い胸躍る感覚。

しかし、見た目がみんな若くて尖ってるのはもちろんだけどさ、あの頃って番組の中でスパスパタバコ吸ってるの、インタヴュー受けながらさ。なんか、俺的にはそこに時代って奴を感じたっていうか。
なんか凄い珍しい感じがした。

まあそんなこんなで油断して、早朝まで映画なんかを鑑賞しながら寝たんだけど、八時過ぎにいきなり電話が鳴って、、

急な仕事が入った、おーい、先日引き継ぎが終わったばっかだぜ？ヾ(▼ﾍ▼；)

ちょっと怠かったけど、まあ無理な話でもないかなと、稼ごうとかそういうこと考える前にOK行くよってことになって。

でもやっぱ怠いね、始まっちゃうとパッパとやるんだけど、始動までモチベーションがなかなかついてこないパターンではあるよね。
対応できるときはやるけど。

けどまあ、トータル的に見て、悪い一日でもなかったように思う。帰宅すると、あんま話したりしないうちにワイフが「今日は元気がいいね」って言ってたしね、急用にもマイペース対応したからかな？

ちなみに、、

休養、急用、、なんか日本語というか漢字というか、同じ読みで相反する意味の言葉とか繋がりのある言葉だったりっていうこと結構ある。タイプするとき気づくことが多いんですけどね。
XのWEEK ENDって曲は、タイトルの直訳の週末と詩のテーマの終末をかけたって聞いたことあるけどね。


では、良い週末を。

比べず、焦らず、飲み込まれず。

US産のジンジャーエールを飲みながら。

前の記事でも書いた通り、ゆったりと朝を過ごし、午後からは仕事。
掛け持ちがない分、体力的には余裕があった。しかしながら、結局暑いのは変わらない、眠たいのも変わらない(笑)当然だ。

久々に一本の仕事だけで過ごしてみるとさ、前述の体力的なものはもちろん、集中力も違ってくるし、端末を扱う速度まで(指の動き)全然違うよね。
逆に、やり易さよりは、こんだけ気配りが必要な作業だったんだって感じのほうが強かった。

帰宅後のギタープレイも、やはりパワーが違う。ね、働くってさ、当たり前にやってるけどね、意外にわかってないっていうか。

真夏の外を歩いたりした後で、クーラーの効いたビルの中に入って涼んでいるにも関わらず、あー涼しいじゃなくって、あちいよおって言っちゃうような感じ？
わかりますかね、それに似たようなもんで、仕事終わった後って、帰宅して好きなことしたり食事を楽しんでるときでも、あー疲れたあとか、なんか実際そのときの気分や感じ方に関わらず、言うことが決まってくるというか、仕事終わってるのにそのときの気分の中にいるようで実感がない的なね。

そういう意味で、なんか支配されてる感覚、ありますよね、けど、それも仕事を減らしてみて気づけたことっていうか。

やっぱ余裕があると、一音一音違ってくるし、それが実感できる。
タイムイズマネーといいますが、時給がいくらって言う問題ではなく(含意しているかも知れないが)、 要は過ごし方の質で、将来的にどうそれに結びつけていけるかということなんじゃあねえかと、思います。

比べず、焦らず、飲み込まれず。

新鮮な平日の朝やで

遅く起きるつもりが、結局いつもと変わらないくらいの時間に目覚め、少しアコギを爪弾いていました。
こういう過ごし方もいいですね、いいと言うか、そうして過ぎてしまった以上、彼此と言っても仕方のないこと。他と比較してどうか、そういう根底にある思い込みの判断基準を取っ払って考えたら、今という時間のありがたみや素晴らしさに気づくことができるでしょう。

ONがあるからOFFがある

本日を以て、掛け持ちしていた仕事を辞めた。とは言っても、来月ちょこちょことヘルプには行くんだけどさ。
フリーランス、いつのまにか８年くらいやってる。基本バタバタなんだけど、だからこそあっという間でもあるね。まあ辞める辞めないというよりは、こちらが設けた契約的なものでもあったりするので、来月もちょこちょことヘルプに行くってのも別におかしな話でもないんだよね。

俺からしたらさ、仕事先ってお客さんみたいなもんだからさ。面接と言っても、見られる見られない、選ばれる選ばれないの前にこちらが見て、選んで、俺にはそれが当然だという意識がある。俺っていう労働力、その売り込みみたいなもんだからね、断られることもあるけど、逆にこちらも自分をもっているので、面談の後でこちらからお断りさせていただくということも何度もあった。

そこの意識の違いはね、表面的に同じ勤めだとしても大きいと思うな、しかもそれだけじゃないんですアップ


休むときは休む、休日にゆっくりすると言う意味ではありません、まあそれも含むのですが。

一生懸命やって、凄いテキパキ仕事をこなせるようになって、この調子がずっと続けばいいんですが、今のところライフワークである音楽や大学の勉強のことも考えなくてはなりません。

徐々にモチベーションが下降する前に、思い切って休む。

とても良い仕事、あらゆる職種の経験、そこを掴み取ってる実感はありますが、まだまだ俺にとっては、それらを活かして、或は集約して何をしていこうかという段階でもあります。
だからこそ、内面がごちゃごちゃとして余裕がなくなってきたら、とにかく休む。

それが結局は、モチベーションを保ち、継続に繋がっていくのかなと思います。


今夜は早めに休んで、明日は少し遅めに起きようかなって思います。
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