うちの会社は、自主、自立、自律という行動指針がある。
役員にはそれに加えて、自省というものも付きます。
この言葉を最近は、あまり掘り下げてこなかったなぁと思うこともありまして、ちょっと自主について書いてみようと思います。
自主とは
自ら進んで事に当たります。
と、表現してます。
僕は、行動指針の順番を、
自主→自立→自律
と考えています。
まずあるべき最初は自主です。
最初から自立出来る人なんていませんし、自分は自立していると思い込むことも本来はとても難しいことだと思います。
本当に自立出来ている人もいると思いますが、仕事は同じものを作るにしても、会社により、もっと言うと人により違いがあると思います。
自立する前に、自主的に動いて、周囲との関係性をはぐくまなければならないと思います。
会社により同じ仕事をするとしても、進め方が違いますし、ひと(社内外含む)の進め方も含め違うので、会社としてもそれになれてから一人でも仕事の一角を任せられるようになるまでにはそれなりに自ら進んで事にあたってもらう必要があると思います。
ここまで書くと、規律が厳しい会社みたいですが、そういうことではありません。
弊社の言う、自主的に動きなさい、とは、もっと手前の意味をさします。
自主的に動きなさい、は、言葉を変えると積極的に動きなさい・知る行動をしてください、ということだと思います。
仲間に話しかけるも良し、お客様に何か出来ることがありますか?と質問するでもよし。
なるべく会社の方からこうしなければならないと言わなくていいように、願って、自分で動いてくれる人を良いと考えるように社風を作っています。
あとは、自分の求めることがあるのであれば、そもそも自分で動いて獲得しなければ納得も喜びもないですからね。
それは他者から命令されるものではないのだと思います。
あと、とても個人的な考えですが、他人から言われて自分がその通りにするのが「なんか、腹立つ」性質なので、僕はそういう自主が大事という、考えを持っているというのもあるのかもなーと思います。