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伊達と酔狂とRRJ!橋満克文(RRJグループ代表)

2004年に、株式会社アールアールジェイを起業して、サバイバルを続けてきました。
Still Run!まだ走る!まだ経営を続ける!
自分の経営者としての向き合い方について書かせていただいております。

https://www.rrj.jp/

社長だからって強いわけでもないし、かといって弱いわけでもない。

 

自分の後ろには多くの人間がいるのだ、そういう自負があればこそ、弱いなんて事を思うこと自体が甘え。

だから、常に強く、強く。

強くあれたら、やっと初めて、優しくあれるのだ。

 

自分は、ひとより体力もないし、ひとより賢いわけでもない。

これは謙遜でもなんでもない。

部下より圧倒的に能力は低いし、部下に食べさせていただいてる。

感謝がある。

だから、自分は追い付かねばならないのだ。

せめて部下には。で、ある。

 

創業当初、才能がないから時間で補って、会社に住み込んで、とにかく足りないところで時間で埋めれるところは時間で埋める。

それを続けてて、起業して7年でやっと、自宅を借りれるようになって、生活は安定してたけどなんかヌルいなぁと思う時もあって。

 

いま、ちょっとわがままだけど、週の半分くらい、会社に住み込めるようにした。

 

今は、あの時と全然、状況が違う。

そして、圧倒的に体力が足りない。

無理がきかない。

だから時間で埋めないと無理。

会社への行き帰りの時間をカットして休息に充てる。

 

経営は一芸ではない。

熟練するものではない。

随時対応、臨機応変と最低限の知識で頑張るしかない。

 

ひとりの人間が自分の人生を顧みず、他人様のために生きるとしたら、どれほどのことがなしえるのだろうかを確かめてみたいと思ってた。

今も大枠、その考えは変わってない。

 

ちょっと違うとしたら、他人様ではなく、自分の仲間の為、という部分に変わってきてる感じ。

僕には自分が守りたいと思える人の範囲がおぼろげに見えてきた。

手が届く範囲しか難しい。

そして、お互い様で居られる範囲でしか難しい。

そこが分かり始めてきた。

 

とにかく顧みず、頑張ってみたい。

これは自分の人生のテーマかもしれない。

 

答えは恐らくは死ぬ時までわかんないんだと思う。

そして、今が続けばそれで幸せ過ぎるくらい幸せな人生なんだと思う。

今、今、今。

それを大事することを、なぜか知らぬ間に忘れてしまい、そして、なぜか、当たり前になる。

卑屈になる必要はない。

いまあることに、心の中でありがたいなぁと思うだけでいい。

 

ありがたい状態を続けたい。

感謝は言葉で示すだけでは足りない、行動で示す必要がある。

 

その為には、僕が、安全地帯でぬくぬくしてれば、誰かにそれを逆手に取られかねないから、自分が自分に対して一番厳しくあらねばならないのだと思う。

そんな強迫観念みたいなものは、20年近く、全く消えない。

 

人のことを思って生きてれば、大体のことは何とかなると思っているけど、それだけだと現実に追い付けない。

悪意に引きずられたとき、必ず自分以外の人に迷惑がかかる。

 

優しく生きるには必ず、強くなければならないし、付け入れられてもならないのだと思う。

 

だから、優しく居続けるのは難しいなぁと思う。

 

自分がいる場所に自信があれば、それだけで大きな安心が生まれる。

その安心感を維持できる人間でありたいと思い続けて、まもなく今期も終わる。

 

安心していてください。必ずサバイバルをし続けます。

そう、みんなに伝えて進んでいきたい。

 

決算の時期なので、考える仕事が多くなってきて、相変わらずバタバタ。

それでも、やはり、自分はどこまで先の先まで進めるのだろうかと思う。

そして、体力的に疲れることはあれど、心が疲れることだけは、自分には許さないのだと思う。