会社が良くも悪くも激動している。
働き方改革の波が来る。
我々、中小企業は来年から残業規制が来る。
そして、今年からは年5日以上の有給休暇の消化が義務付けられる。
罰則規定もある。
とは言え、その点はクリアできると思ってはいるのですが、働きたいと思っている人にとっては若干ストレスかも知れないなぁとも思います。
とはいえ僕が今の立場でこんな意見を述べても炎上するだけだけど、役員死ぬほど働けーって発想はOKなんで、役員は労働者ではないんだとも思う。
まぁ、覚悟のうえでなってるんで僕としては後悔がないですが。。。
最近はアルバイトですら付加価値が必要な時代なので、人員確保も色々と難しいなぁとも思いますが、何にしてもうまく体制を作っていく必要があるし、仕事をどう回すのかという部分と、仕事の定義についてしっかりと考える必要がある。
会社や仕事が関わるものは全てやはり仕事なんですよねー。
だから、営業さんがお客様と飲むのもまぁ、仕事になるんじゃないかなぁと思います。
まぁ、という事で、人を増やす必要があるので、オフィスを増床して、今の会社のあり様を変動させていこうと考えています。
僕の知っている、ある会社は全員を個人事業主化するともいうし、ある会社は海外に打って出るという。
いずれにしても、周囲は動いています。
僕らも小なりといえども考えて、動かなければならない。
動くと書いたのですが、つまりは我々は激動期の今において地固めをするということで動いておりますので、必死に大地にしがみついていこうと考えております。
何事も「根」があってことの、発展ですので、いまはそういう時期なのだともいます。
ヨーロッパでは残業はほとんどないとか言われていますが、実際はそんなことはないそうで、残業もあるし、仕事に行く前にスクールに行ってスキルを身に着けているのだそうです。
そうじゃないと給与は上がらないようにできているわけで自分の為に勉強をするという点はかなりストイックにも感じられます。
彼らは会社が教育をしてくれないという前提でいる厳しさもあるという事ですが、よくよく考えたらそれはそうなのかもなぁとも思います。
とはいえ、こういうニュースを見てしまうと、どうしても極論で物事考えがちなのですが、日本と欧米諸国が対極にあるわけではないので、どこかしらで良いポジションでうまくやっているのだと思いますので、その点をしかと見極めることが大事だと思います。
うちの会社は随分と人が増えました。
加えて、仕事も増えましたが、お金だけはない仕事も増えています。
改めていい会社とはどんな会社なのか?
勤めやすく、成果が上がる会社とはどういう会社なのかを考えていかねばなりません。
僕は代表取締役社長なので、無限に働いて問題ないポジションです。
だから、こんな時間でもブログも書けるし仕事もできる。
何が言いたいかというと、働きたい人が働けて、従業員として働くラインをいかに確保するかは非常に難しいと思っています。
僕は1年に1回しか社員全員と飲みません。
僕が行くというと、強制力が働くからなのですが、それ以上に、これって仕事なのか?という点に対して答えがまだ自分の中で出せないからです。
ですので、仕事と判別できる部分でしかそういうことはしないという事でおります。
権限を持っている人は自律と自省が必要です。
弊社の行動規範は自主、自立、自律です。役員には加えて自省が付きます。
客観的に物事を見て世の中と組織とでバランスをとるのも仕事のうちという事でこれからも行こうと思います。
2年前のブログ