ドラマ:官僚たちの夏
(原作:城山三郎さん)
めちゃくちゃ面白いです。
日本の戦後復興を描いていて、
官僚のアツイ想いがそこにあります。
焼け野原から、日本は世界で2位の経済大国となりました。
僕には、今の日本の豊かさは、当前の事だったし、
なぜ日本が豊かなのかとか、
どうして今があるのかなんて教科書に書いてあること以上には感じれた事が無かった。
(とは言え、白州次郎さんは別格)
日本は三権分立で、行政権は官僚にあります。
ドラマを見ていると、戦後の復興は、官僚と政治家が二人三脚となり、時に反目しあいながら、
戦後日本を守ってきたと言うのが良くわかるし、僕らの暮らしを官僚が守ってきた事も、破壊してきた事もわかる。
昨今ではマスコミの影響力が強すぎて、官僚=悪と言われがちですが、
本当なのでしょうか・・・・。
官僚はダメだとか悪いとか、ちょっと最近言いすぎかな・・・と思います。
官僚悪いって言っても僕には簡単にそうは思えないし、そう信じたくもない。
僕は官僚に期待している部分も多いです。
そして何より、自分は産業の可能性を強く感じている一人です。
産業は唯一ではないとしても、国境を、貧困を、思想を上手く融合する事が出来る手段の様な気がしてなりません。
官僚たちの夏は、セカンドシーズン始まったばかりですので、ご興味のある方は是非、見てみてください。