長岡京にある神足神社です。

 

 

平安時代の延喜式に載る式内社。

斉衛元年(854年)、官社となっており、それ以前の創建。

現在、神社の建つ場所は、土豪・神足氏の居城である神足城があった場所であるといいます。神足氏は室町幕府将軍直属の奉公衆であった西岡衆の一人。細川藤孝が勝龍寺城に入ると臣従。藤孝が行った勝龍寺城拡張により神足城も取り込まれたと考えられているそうです。境内にはこのとき造られた勝龍寺城の空堀が残っています。

この社は当初、現地よりも西にありましたが、明治5年、国鉄東海道本線建設のため現在地に移されています。

 

 

参道。

 

 

拝殿。

 

 

本殿。

祭神は、天神立命、舎人親王。

 

 

手水舎。

 

 

勝龍寺城空堀跡。

 

 

 

神足神社;京都府長岡京市神足東2-5