野洲にある御上神社です。

 

 

近江富士とも呼ばれる三上山を御神体とする社。

一帯は古代、近江国野洲郡三上郷と呼ばれ、古代豪族の三上氏が祭祀を行っていました。養老2年(718年)、元明天皇の命により三上山麓の現在地に藤原不比等が社殿を造営したと言います。平安時代編纂の「延喜式」で明神大社。

神仏霊場巡拝の道144番(滋賀12番)札所。

 

 

楼門。

重要文化財。

室町時代の建造物。

 

 

拝殿。

重要文化財。

鎌倉時代後期の建造物で、本殿の古材が用いられているとのこと。

 

 

本殿。

国宝。

鎌倉時代後期の建造物。

祭神は、天之御影命。

 

 

三上山。

近江富士とも呼ばれます。

御上神社の御神体。

現在も山中に奥宮として磐座があり、古代信仰を伝えます。

 

 

 

御上神社;滋賀県野洲市三上838