大津にある錦織遺跡です。

古都の礎-錦織遺跡
 

飛鳥時代の667年から672年まで、都が置かれていた近江大津宮。

こちらは第9地点になります。


古都の礎-錦織遺跡

 

こちらもまだ発掘調査が入っていません。

第7地点の北側にあり、こちらも内裏正殿跡に該当する場所だそうです。

 

 

 

 

錦織遺跡;滋賀県大津市錦織