弁償します | スイミーのまいにち

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自閉症の息子との穏やかな日々…を目指してます

今日は子供二人を連れて、スーパーに行きました。

本当は息子はお留守番で、祖父母が見てくれる予定だったのですが、誰かがドアに鍵を付けたままで、それを使って息子は外に出てしまい、早速倉庫の屋根に登りました。

家に入ってくれそうも無かったので、しょうがなく車に乗せることになったのです。

うちは、息子の脱走防止のため、家の中も外も、鍵が無いと開閉できないように、ドアノブを工事してあります。

でもつい、その鍵をさしっぱなしで他の用事をしてしまう人もおり(ほとんどが私の父ですが)、そのスキに息子がカギをかちゃっと回して外に出てしまうことがあるのです。息子をスーパーに連れてくと、予定時間内に帰れない上に、余計なものを買わされるので節約になりません。

あ~ぁ、もぅしょうがないか…、と覚悟を決め、大好きな車のキーを見せると、倉庫の屋根からジャンプして降りてきてくれました。

スーパーの入り口には必ずと言っていいほど、パン屋さんがありますよね(-。-;)

そこで毎回、息子にパンを買わされます(´-ω-`;)

買わずに通り過ぎようものなら、癇癪起して買い物どころではなくなります。

まずは、そこでパンを一つ買ってやり、ご機嫌を取ってから大急ぎで買い物を済ませるのです。

バレンタインフェアで、チョコパンが沢山積んであります。
チョコ大好きの息子は、トングとトレーを使って、上手に選ぶことが出来ました。

娘はマフィンを選びました。いつもは買ってくれないのに、弟がいてラッキー!と言った感じですо(ж>▽<)y ☆

パンを清算し、お野菜コーナーに行こうとしら、息子が突然パン屋へダッシュ!∑(-x-;)

急いで追いかけたけど、間に合わず積まれたチョコパンの一つを手につかんで、チョコのとこだけちぎって食べてしまいましたゾゾゾ

40代くらいの女性の店員さんが、驚いた様子で私たち親子を見つめました。

私はすぐに「す、すみません!」と謝りながらも、店内を駆け回る息子が次のパンに手を出すのを止めなきゃという焦りで、

「あの、えっと、うちの息子、ちょっとあれなもんで…土下座と訳の分からない説明になってしまいました。

でも店員さんはすぐに察したようで「大丈夫ですよ(^_-)☆」と笑顔で息子の悪さしたパンを一つとって、店の奥に下げました。

「あ、いえ!((゚m゚;)そうではないんです。それ買いますので!」

息子の障害を言い訳にしたかったのではなく、今の行動の説明をしたかっただけなのですが、そのようにとられてしまったようです。

「買います、買いますので!それ」(><;)
「いえいえ、大丈夫ですよ」('-^*)/
「いやそんな!申し訳ない!買いますから」(。>0<。)
「いえいえ、本当にいいんですよ」('-^*)/

あぁ~!息子を早く取り押さえなきゃ!どうしよう!

「あ、じゃぁこれと交換してください!」\(゜□゜)/

息子がいたずらしたパンは、先ほど購入したものと同じものだったのです。

「同じものです。こちらはきれいなので、その下げたものを持ち帰ります!」

とやり取りしていると、息子が猛ダッシュで私達のところに戻ってきて、

そのパンは返しちゃダメ~!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
泣きそうな顔で、二つのパンを持ち去ろうとしました。
そういうところは賢いのね…(-"-;A

「あ、やっぱダメか。
 すみません、買わせてください。両方とも持って帰ります!」


ようやく店員さんも「分かりました(´-ω-`;)」と新しい袋に二つのパンを入れてくれたので、片手で息子を取り押さえながら、いっそいで清算しました。

それから、イートインコーナーですぐに食べさせました。

先に食べさせていれば、いたずらしなかったかもなぁ…とぼんやり考えていました。
とんだ出費です。

でも、いいんです。φ(.. )

実は昨日、お給料がちょっと多く出ていたので、私一人だけ、お店で自分にご褒美パスタを食べて帰ったんです。(*´・ω・`)

だから、子供たちにちょっと悪かったなぁ~…と思っていたので、大好きなパンを頬張る子供たちを見て、まぁいいか、と思うことにしました。

いや、むしろ、弁償がパン1個で済んで良かったです。


いつも応援ありがとうございます(^-^)
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