重度の判定 | スイミーのまいにち

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自閉症の息子との穏やかな日々…を目指してます

実は11月に、2年に一度の療育手帳の更新を受けておりました。

前回は、知的に中度の障害がある、と言うものでした。

しかし、数値的には重度まであと1点というもので、ほとんど重度と変わらない生活を送っておりました。

そして今回の検査。

以前は全くできなかった、物の絵を見て、その名前を応えるという問題、ほとんど正解だったそうですヽ(*'0'*)ツ

「これなあに?」目が泳ぐ 無言 笑う 逃げ回る

絵カードと強化子のチョコを用意し、息子にABAのトレーニングをしていたころ、このような反応に泣き崩れたこともありました。

「これなあに?」→ 「これなあに?」

おうむ返しの時期が何年もありました。
実は、今も私との会話はほとんど無く、おうむ返しです。

奇跡的に、場面に合ったフレーズが飛び出てくることもありますが、本当にまれです。

そんな息子が、絵を見て「しぇんたくき(洗濯機)」「えんぴちゅ(鉛筆)」と答えたというではありませんか。

どうしてもわからなかったのが「つみきでできたお城」の絵です。「おもちゃ」と答えたそうです。

いや~、それ正解にしてあげて!(≧▽≦)って叫びたいくらいです。

学校では、担任の先生がマンツーマンで語彙を増やす訓練や、数唱、ひらがななどの書字を教えてくださっています。

先生の手を添えることなく、自力で空白のマス目に、自分の名前をフルネームで書いて帰ってきた日は、家族みんなに褒めちぎられました。

最近の連絡帳に、息子が授業中悪ふざけでちょっとやらかしたそうで。
も~教室で着席し、100まで数えなさい!と言われたそうですが

「10、20、30、・・・・100!」

と一気に100まで読み上げ大爆笑だったそうです(^o^;)

成長したなぁ…(´∀`)と思いつつも、手帳の更新では、前回の値を大幅に下回る数値、そして重度の判定に、忘れていた健常児との差をまた自覚してしまいました。

幼稚園時代、息子と仲良くしてくれていた近所の男の子。

ママから年賀状が届きましたが、今は釣りが趣味で、釣った魚を片手に笑顔の写真を見て、胸が詰まりました。

本当だったら、うちの子も…。(_ _。)

考えてもしょうもないことを、つい考えてしまう正月です。

他のお子さんの写真は全く気にならないのに、どうしても息子と同じ年の男の子の写真には、ざわついてしまいます。

私は障害児の親として、まだまだ成長していないみたいです。


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