東京は久々に晴れたね!
急に寒くなってきて毛布とか冬物出したいのに、こうも太陽が出ないと干せないがね(>_<)
明日干せるかな?
今日は加湿空気清浄機の大掃除をしたよ。うちにある物では楽器や音楽機材を除けば、一番高い代物か。
年中絶え間無く稼働してるけど、これからのシーズン一番頑張ってもらわないとね。
(・ω・)/
薄知恵ながら、久々に真面目な話を。
今日ニュースで、ベルリンで戦後初の大規模な「ヒトラー展」が開かれたってのをちらっと見た。
戦後しばらくドイツにとってヒトラーというのは扱いの難しい存在で、正しい歴史理解のためには避けて通れないが、あまり触れすぎるとナチス賛美、そしてネオナチの助長にもつながりかねなかった。
東西分離、そして統合されてからの東西の格差の浮き彫り、トルコをはじめとする外国人労働者の流入による失業率増加。
そして、壁が崩壊してからもうすぐ21年。
ヒトラー展は、ようやく冷静に歴史を振り返られるようになりつつあることの象徴だ。
しかし、ただヒトラーを悪者にすればいいわけではない。ヒトラーを悪者にして、国民自らがナチスを政権に選んだという事実を棚上げにしてはいけない、と毎日新聞は言う。
要はドイツ国民はヒトラーに操られていただけで国民は被害者だ、で片付けてしまってはいけない。誰も戦争なんか望んじゃいないから実際操られた被害者というのも間違ってはいないが、初期ナチス政権の支持率が異様に高かったのも事実、国民は無関係というわけには行きませんよと。
難しいよね。戦争における自国の悪とされる部分に対する責任を持ちつつ、被害者としての感覚も平衡して持たなくてはならない。
少し逸れるが似たようなことが日本にも言えるんじゃないかとふと思った。戦争の責任をすべてA級戦犯に預けていいわけではない。
でもあまりに自責の念ばかり持ちすぎるのも良くない。俺が高1の頃の現代社会の討論の授業では、原爆投下は正しかったか否かで、俺以外のクラスメイト全員が原爆投下を肯定する側に回った。そしてそれを誰もおかしいとは思わなかった。
ここ数年で急速に自虐的な近代史観は薄れているように思えるけど、教育の現場ではどうなんだろ?
というか、そもそも中学高校では近代史はそんなにしっかりやらないか。
こないだ新宿でカギ十字(万字じゃあないよ)のプリントされたTシャツを着てる女の子を見た。すごく普通そうな子で、外国人が変な漢字の書かれたTシャツを着てるのと同じ感覚なのかもしれないけど、新宿には欧州の方もたくさんいるだろうに、ちょっと不安に思ってしまった。
近代史は政治が絡む、現代に直結しやすい、そして教える人の思想が入りやすい。
うーん、難しいねえ、でも、だからこそしっかり学校教育に組み込むべきだと思うんだよね。
「世界史」、「日本史」の区分じゃなくて、「近代史」と「それ以前」って区分けにしたら面白いと思うんだけどな。
