最近、予約のミスが月に1回程度の割合でやらかしています。
そうしないために極力ショートメールやメールで連絡をさせていただき、予定表を指さし確認しながら行うのになぜ?
人はエラーを犯します。それは致し方ないので、仕組みでエラーしないようにしていく。
僕が犯しているのは「勘違い」。メールで13:30を受けて、13:30で承ります。と入れているのに9:30の欄にクライアントさんの名前を書いている。
その日の13:30は空いているので、そこに希望があれば記入してダブルブッキング・・・
結果、あとからのご予約の方にお詫びの連絡とリスケジュール。
リスクマネージメントの原則の指差し・声出し確認しかないかなぁ。一人なので声出しはしてなかったなぁ。。。