今回は「CA流メイク術!上品に見えるメイク方法は?」をお届けします。
突然ですが、みなさんはCAのメイクにどういったイメージをお持ちでしょうか?
上品!
美人!
きれい!
メイク上手!
こんなイメージだったらうれしいですね。笑
女性なら、こんな風に思われたいと考える方も多いのではないでしょうか。
でも、CAは厚化粧だったりしませんか?笑
最近は、会社によってナチュラルメイクがOKなところもありますね。
いろいろとCAが取り入れている、メイク術のポイントをこれからお伝えしていきますね。
ズバリ、ポイントは「上品さ」と「清潔感」だと思います。
接客業であることから、この2つは大事になってきますので、ぜひ念頭に置いて読み進めて頂けたらと思います。
<CA流!機内でのメイク術>
実は厚化粧率が高い、CAのメイクです。
私も仕事の時は、グロスとチークは色がしっかり出るようにしています。
あとは自分に似合うカラーを選ぶのも大切です。
制服のカラーとの組み合わせを考えるのもアリだと思います。
デパートの美容部員の人から聞いた話ですと、CA受験を目指していて、お化粧品を選ぶ際に相談に来る受験生の方もいるそうです。
ドラッグストアで手軽に買うのもとても便利なのですが、化粧品のカウンタ―に行き、カウンセリングをしっかり受けて、購入するのもおすすめです。
さて、これから、各項目にそってCAのメイクのポイントや同僚たちもメイク術をお伝えしていこうと思います。
何も特別な方法ばかりではありません。
CAは時短メイク術の達人も多いです。
簡単に取り入れられる方法もぜひお伝えしたいと思います。
◆肌とファンデーション◆
まずは、ベースとなる肌とファンデーション選びからです。
機内ですが、みなさんご存知のように、湿度がほとんどありません。
どれくらいかというと、砂漠なみに乾燥しています。
たとえば、ウェットティッシュなどをテーブルに置いておくと、10分くらいすればあっという間に乾燥してきます。それくらい乾燥しているのですね。
常にそのような過酷な状況にさらされている肌や髪となりますので、相当なダメージを受けています。(悲しいですね・・)
肌を保護する方法としても、ベース作りをしっかりしてメイクをすることで、乾燥から守ることができます。
どんなにいいお化粧品を使っても、ベースや肌のコンディションが超重要というのは、どの美容雑誌にも書いてあることだと思います。
各ポイントメイク術が上手になっても、やはりベースで大方決まってくるのは、お分かりいただけると思います。
ファンデーションはリキッドか、パウダリー派に分かれると思います。
乾燥がひどい場合は、リキッドがやはりおススメですね。
ツヤも出て、上品な仕上がりになると思います。
前に何かで読んだのを思い出し、最近は化粧下地、もしくはリキッドに美容液を混ぜて使っています。
美容液の分量は目分量ですが笑、伸びもよく、保湿力もUPしますし、おススメの方法です。
メイク直しの時は化粧水ミストで水分補給してからメイク直しをするもCAも多いです。
あとは長距離線ですと、喉の乾燥もそうですし、肌を少しでも保湿するためにマスクをしたりしますね。
ステイ先のホテルも非常に乾燥するため、加湿器があれば加湿器を使ったり、私はバスタオルに水を含ませて、そのまま部屋に干したりしています。
また、バスタブにお湯を張ってそのままにして、少しでも加湿するようにもしていますね。
フェイシャルマスクをスーツケースに入れているCAも多いです。
休みの日で、あまりメイクしたくないときは(めんどくさがりやです笑)BBクリームにチークで終了することも最近多いですね。
最短で5分です。そこに美容液を混ぜておくだけで、時短にもなるし、楽です。笑
◆アイメイクと眉◆
CAはアイメイク上手な人が多いですね。
グラデーションをうまく入れるとメリハリが出ますので、上品な仕上がりになります。
これが上手な後輩の子に聞いたら「アイシャドウはメイベリンですよ」って言っていました。
最近はプチプラでもいいものがたくさんありますので、メイク上手な人に方法を聞くと、勉強になることが多いですね。
また、まつ毛の美容液をマメにつけているCAも多いです。
最近の出来事ですが、20代後輩のメイクで、涙袋にラメを上品に入れているのがかわいかったです。
機内は暗いので、目が動くたびにその動きに視線がいくので、ラメが程よくキラキラしていていいなと思いました。
ただ、やりすぎるのはNGですね。
これがまた難しいのですが、あくまでも上品に、さりげなく、がポイントになると思います。
そして眉です。
眉は顔の印象を決める大事なパーツになります。
ここで、CAとのイメージ合わせて優しくて上品な印象にするために「眉は短くしすぎないで、少し長めに」を心がけましょう。
ただし、眉尻は眉頭よりは下がらないようにします。
眉山も、顔の輪郭を意識して、自然な流れのまま眉山も柔らかくすると、より優しい印象になります。
逆に、しっかりした印象を作るには、眉山は少し外側にくっきりと作ります。
◆チーク◆
チークも顔の面積では多くの部分をカバーしますので、全体の印象を左右する重要なポイントですね。
ここで、制服に合う、キャビンアテンダント流メイク術をお伝えしましょう。
ポイントは「ちょっと濃いめ」に「ちょっと横長に」です。
ではなぜ、チークはなぜちょっと濃いめなのか?
実は機内は照明の関係で、暗いため、しっかり目にチークを入れるくらいでちょうどいいのです。
血色がよく、元気で健康そうなCAに見えるようにするのも、メイク術のポイントとなります。
チークの伸ばし方ですが、にこっと笑って一番高い部分にチークを入れるのはみなさんされていると思います。
そこから耳の横のほうまで、一気にぼかしながら丁寧に伸ばしましょう。
こうすることで、客室乗務員のサービスは正面だけでなく、横顔もよく見られるため、華やかな印象がUPします。
航空会社のポスターやパンフレット、HPをイメージして頂ければお分かり頂けると思いますが、正面のCA姿もそうですが、横顔の写真も多いのではないでしょうか。
これから受験をされるみなさんはそういった媒体を使って、「自分がキャビンアテンダントになった時、どんな風になりたいか?」をイメージするといいと思います。
◆ハイライトで上品な印象に◆
やはりハイライトを入れると一気に華やかになりますね。
メリハリのあるメイクになると思いますので、おススメです。
ただし、こちらも入れすぎには注意です。
分量を調節しながら上品な仕上がりになるように、入れていきましょう。
◆リップメイク◆
口元も乾燥しやすので、しっかりリップクリームなどで保湿してから塗ります。
また、私が使用しているのは、長時間発色がもつタイプのものです。
私は色が濃いグロス1本で済ませているのですが、もっとしっかり目にメイクをする場合はリップペンシルで輪郭をとって、口紅→グロスの順になるかと思います。
機内で忙しいと、メイク直しもできないことも多いため、ほとんどのCAがポケットにグロスや口紅をしのばせておき、すぐに取り出せるようにしてマメに塗り直していますね。
1日に何度も使うので、一番消耗する化粧品アイテムでもあります。
<上品に見せるメイクとは?>
これはやはりツヤ感かな~と個人的には思います。
もちろん20代の後輩の子を見れば、やはり何もしなくても美しい「若さ」というものがありますね。
どうしても年齢が出てきてしまうのはしょうがないのですが、それをカバーできるのがメイクであり、女性ならではの特権でもありますよね。
(あ、でも最近は男性もナチュラルファンデーションをする時代ですね。)
あとは、その人にあった色をチョイスすることでしょうか。
どこかにメイクのポイントを置いたら、どこかは引き算することで、派手すぎないメークになりますので、こういったメイク術を少し知っておくだけでもいいと思います。
あとは自分の顔のパーツなどの特徴を知っておくといいですね。
(例えば、唇は厚い?薄め?顔の印象は求心?遠心?など)理想に近づけられたらいいですよね。
<一瞬で印象力・魅力がUPする、強力な方法とは?>
上記でメイク術やお化粧の方法などをお伝えしてきましたが、なによりもCAの受験で大事になってくるのは、やはり笑顔ではないでしょうか??
メイク術を駆使してきれいに仕上げたとしても、笑顔でなかったらそれだけでもったいないですよね。
この時、笑顔も口だけ笑っていて、目元が全然笑っていない笑顔にならないように注意しましょう。
心からの笑顔が出てきて、その人らしさが表情からも立ち振る舞いからも感じられる・・・そんな風になりたいな、という意識を持っていれたらいいですよね。
そのために自分が憧れる人をお手本にして、方法を真似をするところから始めていくといいと思います。
「真似るは学ぶ」
私の前職で、上司からもらった印象的な一言です。
メイクで、自分の「なりたいCAの印象像」に少しでも近づいていけるように、外見からステップアップしていきましょう。
今回は「CA流メイク術!上品に見えるメイク方法は?」をお届けしました。
