<彼女は最後にそう言った 感動したゲーム
キヨ。さんの実況動画の中に「彼女は最後にそう言った」というゲームの実況があったので見てみたのですが、これがすごく良い。ご存知の方も多いと思うのですが、スマホで遊べるレトロ風のゲームで探索アドベンチャーゲームで、過去に事件で亡くなった同級生の真相を解き明かすというものです。
無料ゲームですので、ご興味のある方はGoogle playまたはApple storeにてダウンロード&プレイしてください。
人を幸せにするゲームってこういうゲームのことをいうんだなぁ、としみじみ。
こんなゲーム作りたいなぁと思いました。
↓キヨ。さん実況動画
彼女は最後にそういったGoogle play紹介文
▼ 物語は『一通の手紙』から始まる ▼
「祭の夜には お面をつけて
死者が この世に もどってくる」
これは ぼくの村に伝わる 不思議な言い伝えだ。
でも ぼくは そんな言い伝え
ぜんぜん信じちゃいなかった。
そう…
あんな手紙が ぼくのところに 届くまでは…
▼ 8月14日がくり返している。一体なぜ? ▼
「お祭の夜 展望台で待ってます」───
主人公・シンタローのもとに、
4年前に死んだはずの同級生から手紙が届く。
その日は地元のお祭で、
死んだ同級生の命日でもある。
シンタローは半信半疑のまま展望台を訪れる…
あの日彼女はなぜ死んだのか?
この手紙を出したのは誰なのか?
死者が戻るなんてことが、本当にありうるのか?
数々の疑問とともに、
シンタローは時間のループに飲み込まれてしまう。
忘れられた『キオク』と、
新たな『キオク』を頼りに、
くり返す夜の中で真相を解きあかそう。

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