不登校の親・久々に思い出したあの感覚 | 親の心が動くと子供の心が動く

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寄り添う親と子の自分育てサポーター・みーこ

 

  ありのままで育てる小さなココロの習慣
 子供が不登校のままでも不登校以前より自己受容できる私になる

 
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 不登校・ひきこもりはその後の人生を自律して歩んでいく為の
 親と子の心の育てなおし・成長のチャンス、時間でもあります!!
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今日は長男のバイト日で駅までの送りを

前日に頼まれた。

 

 

予定の時間に起きてこなかったので

私はつい、心配もあり長男に声を掛けにいった。

 

 

そしてつい、

長男の肩をトントンたたき

「起きる時間じゃないの?」

と声をかけたら

 

 

すごい勢いで手を払いのけられた、、、

 

 

あーーーーーこの感覚

4,5年前

登校させようと朝起こしていた時の

長男からの拒否のエネルギーだ。

 

 

当時と違ったのは

手を払いのけた長男も自分のその感覚に

ハッと気づいたようで

 

 

あっ、違った

20分後に起こして

 

 

と言い再度寝ていた事だ。

 

 

 

 

一瞬タイムスリップした感じがした…

 

 

イヤな感覚って残っていて

反射的に出るんだなぁ、と再認識した。

 

 

今後は長男の眠りのペースも尊重するよ。

イヤな感覚が時間薬で緩まっていくといいなクローバー

 

 

 

今の私が出来る事は、

 

 

「つい心配」になった時は

一旦立ち止まる、

 

 

「つい先回り」したくなる自分に

気づいていく。

 

 

これは誰の心配?不安?

 

 

長男がバイトに遅刻するんじゃないか?

という私の心配、不安だ。

 

 

長男は自分のペースでいるだけ。

 

 

自分の不安は自分で見ていくクローバー

 

 

 

リボン最後まで読んでいたただき

ありがとうございますウインク