こんにちは、
不登校の母歴4年の
みーこです

現在21歳の息子
通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ
卒業に向けて12月に
4年ぶりに自分の足で行動し、
卒業が決まりました
ただいま自分と
子供たちの心の
根っこを育て中
※※※
前回からの続きです
たびたび
浮かんでくる
自分のダメさを
感じつつ、、、
これを感じたくないから
出来る事は頑張って
きたんだよなぁ。
人より出来る事が
何かあれば、
それで私は
安心できたんだよね
そして
そこに居ていい感じがした
その当日、
偶然、前職の
パート仲間の
さんに8年ぶり
に会った!!
立ち話しをしながら
お互い近況報告をした。
私も当時とは
心がだいぶ変わり
ましたよ~
あの時は
欲しがり屋さん
だったもんね(笑)
え?!
(そういう印象だったの?)
そっか~
欲しがり屋さんか~
□□□
さんの言葉は、
捉え方の違いが
衝撃だったけど
ヒントにもなった!!
なぜなら、、、
私自身は当時
仕事が早くて
いい人を
演じていたんです
私は、
そう思われたかったから
そう行動していた。
それが
「欲しがり屋さん」とは、、、
辛いーーー
に加えて、
苦笑いが
込み上げてきた
つくづく、、、
自分が自分に抱く
印象と、
他人が持つ印象は
違うんだ。
他人が私の事を
どう捉えるかは
他人の自由なんだ。
と私は納得した。
そうなんだよね、
パート先の人が
私の事をどう捉えるか
は相手の自由。
相手のもの。
それと私の「価値」は
別物だ。
起こった出来事、
私が仕事を中途半端にした事。
そしてそれは
私が選んだ事なんだよね。
ここに私が
過去からの経験、
思い込みの
積み重ねを
乗っけてるだけ
出来ない私はダメだーーー
ダメな私には価値がないーーー
ってね
□□□
このザワザワのような
イヤな感覚を
自覚した、という事は
自分の内側に向き合う、
自分育てのチャンス
向き合っていたら、
辛いーーーは
段々小さくなっていった
ダメな私も私だよ、OK
୨୧~最後まで読んでいただき
ありがとうございます