こんにちは、みーこです

ニコニコ

 

 

現在21歳の息子

通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ

どう学校と関わるかは息子次第!!

 

ただいま自分と

子供たちの心の

根っこを育て中クローバー

 

 

 

 

自分と向き合い回復中の私が

日々の中での気づき。

トライ&フィードバック。

を自分目線で書いてます♬

 

 

※※※

 

 

少し前に、

パートをします!!

宣言をした私ニヤリ

 

 

私の軸は

ただひとつ

↓↓↓

自分をすり減らす

我慢はしない、

その為の条件を

大事にするOKです。

 

 

例えば、よく募集がある

某ドラッグストアだと、

白シャツをボトムスにIN

がルール。

 

 

メタボ体型の私には

その姿になるのが

ストレスタラーネガティブタラー

 

 

なので辞めよう、

そんな風に探してます。

 

 

♬♬♬

 

 

そんな中、

息子のママ友から

一緒に短期のパートを

しようよ、と

連絡がきたスマホ

 

 

その彼女、

押しが強くて

私は以前自分の気持ちは

抑えて迎合していた。

 

 

数年ぶりに

実際に会って

話をしたらコップ

案外

あなたはそう思うんだね、

私はこうだよ、

のスタンスに私がなっていて

疲れ具合が以前より

減っていてビックリびっくり

 

 

考えて返事するね、

と持ち帰った。

 

 

 

 

 

私の条件と合わない点が

あったから断りの

返事をした。

 

 

そうしたら、

私の条件に合わない

と思った箇所が私の

勘違いもあり、

とても丁寧な説明が

返ってきたスマホ

 

 

その時に、

昔のこと、

息子の幼稚園・保育園

決めの時の事を

私は思い出した。

 

 

当時近所の公園で

仲良くなった息子の

同学年のママ友は

私を入れて5人。

 

 

女子3人、男子2人。

皆3年保育希望だった。

 

 

その内、女子ママの

1人はパートで働いて

いたので保育園に決定。

 

 

他は幼稚園希望。

 

 

で、我が家は、

何故か???

主人と義理実家が

保育園を推していて、

私は働いてないから

はいれないでしょ、

と思いつつ、、、

 

 

友達も一緒だからと

完全に流されてましたね真顔アセアセ

 

 

結果保育園に

入園が決まりました。

 

 

その年明けの冬に

私の母が急に亡くなった…

 

 

その時に、

彼女が

 

 

そういう状態で

新しい環境に1人で

入るのは負担じゃない?

(一緒に保育園に行く予定の

お友達が春にママの地元に

引っ越す事になった)

 

幼稚園に変更しようよ、

一緒だと何かと助け合えるじゃん。

(ハッキリ覚えてないが

こんな感じだった)

 

と電話をくれた。

 

 

もともと自分の意見がなくアセアセ

しいて言えば娘が産まれた

ばかりだったので保育時間が

長いのは助かる、と思っていたが

 

 

自分の環境の変化に

不安があり、

そのお誘いが

私は嬉しかったクローバー

 

 

思い切って

主人にその旨を

話した。

 

 

もう保育園に決まったし、

いまさらでしょ。

行くのはみーこさんじゃなくて

息子なんだから。

 

 

と、反対された泣

 

 

よーく思い出すと、、、

 

 

息子と彼女の息子くんは

よくケンカをしていた。

息子は負ける。

その度に息子の

気持ちに寄り添えなかった

私は面倒さを感じていた。

 

 

私自身の心の安心、

心の余裕作りより、

(自分や家族にとって

こちらが大切だったクローバー)

 

 

今思うと

息子がやられキャラに

なってしまうかもしれない

私の妄想からの回避。

面倒さを回避したい。

私はダメなお母さんと

感じるのを回避したい。

そんな不安を感じにくい

であろう偽の安心を

私は選択した。

 

 

まぁ、、、

当時の私の精一杯

だったよ。

うんうん、そうだよね。

 

 

あと、当時は、

心の安心感、余裕が

わからなかったから

そちらが怖いもの、

の感覚があった

んだろうなぁ。。。

 

 

主人に反対されて、

と私は断った。

 

 

主人の反対は

ちょうど良い断り文句

でもあった、、よね、、

 

 

 

 

今は私自身の中の

安心感・心の余裕

の大切さが

身を持って

わかるようになったクローバー

 

 

その短期パートの

条件は私にとって

安心感がある環境に

近い。

 

 

前回は

自分がどうしたいか

わからず、

自分の本音を隠しつつ

主人を言い訳にして

彼女からの想いを

私は受け取らなかった。

 

 

今回は

自分の望むものが

わかっていて、

本音も伝えられた。

誰かを何かを言い訳の

材料にする必要もない。

 

 

そうしたら

彼女の

ちょっとした後悔と、

押しの強さの裏側に

ある彼女の優しさ、

思いやりがみえてきたクローバー

 

 

今回は彼女の想いを

受け取ってみよう、

受け取る時でしょ、

と私の気持ちが

変化した。

 

 

 

 

 

 

 

୨୧~最後まで読んでいただき 

 ありがとうございますニコニコ