こんにちは、みーこです
現在20歳の息子
高校1年生の秋 五月雨登校の始まり
高校2年生の秋 完全不登校に突入
高校3年生の春に通信制高校の2年生に編入
通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ
どう学校と関わるかは息子次第
昨日の通信制高校の
面談ですが、、、
息子は起きられず欠席~
しました。
行動が本音、
ここは息子の気持ち次第、
息子の領域。
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私は息子が起きない、
面談を欠席したことに対して
感じる事をそのまま感じてみた。
学校へは車で15分ほどの距離。
私は運転しながら、、
この4,5年学校の面談に
行く行かないでやきもきして
私はほとほと疲れた
あーやだやだ、
私はなるべく学校と
関わりたくないのに、
間に入りたくないのに
続いてる、、
マジでストレス
面談に行かない息子
を通して見えるものは
何だろう
あぁ、その状況を作った
自分に腹が立つのかも、、
息子が起きない
事にも私は腹が立つ、
くそーーふざけるな
ここは今まで
我慢してきたので
吐き出した
私の気が済むまで
声に出しながら、
自分の内側と会話して
なんかスッキリした。
こういう時
マスクって便利ですね
面談に行けない、行かない、
のは最終的に
息子のエネルギーがまだ
たまっていない事を
突きつけられるようで
私は悲しい、むなしい
とも気づきました。
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今までは、
息子のエネルギーが
まだたまってないから
しょうがない、
息子のタイミングを待とう、
だけで、
そのことから
わいてくる気持ちは
思っちゃいけない、
と私は見ないふりを
していました
なにを思ってもいい。
自分の気持ちに気づく。
自分の感情は自分でお世話をする。
今後の面談日は、
そんな事を練習するのが
私のミッションだなっ
私の中で不登校の下地を
作ったと思い込んでる
無理にさせた中学受験への
私の後悔、自責、
私は学校と関わりたくない、
私は間に入りたくない、
今回ここが浮上してきた。
私の回復ポイント発見
最後まで読んでいただき
ありがとうございます