こんにちは、みーこです![]()
現在20歳の息子
高校1年生の秋 五月雨登校の始まり
高校2年生の秋 完全不登校に突入
高校3年生の春に通信制高校の2年生に編入
通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ
どう学校と関わるかは息子次第![]()
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息子が高校2年生の秋から
完全不登校に突入、と
書いていますが、
7月頃からグッと欠席が
増えだしました。
私の中では、
この7月に
息子のおうち生活が
4年目に突入
した体感です。
※~~~~~~~~~~~~~~※
当初不登校は、
私を困らせるもの
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息子に私の目や気持ちが
が向くようになった
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息子は無意識だろうが
自分を見てもらえる
メリットがある
けれど、
私を困らせるもの
だからマイナスの
意識だった
気がする。
自分に矢印が
向きだした
ここ2年で、
不登校は私を困らせるもの
から、
不登校は
私の心の在り方、
内側に目を向ける
キッカケ、
向き合う時間、
だと捉え方が変わった![]()
それでもまだ
息子に対して
心配、不安、
後悔、自責が
私の気持ちの
ベースにある…
去年の夏、
ある事から
娘(妹)が一時体調を崩し、
そこから私の目や
気持ちが、
娘に向くように
なった。
女性同士だからか![]()
売り言葉に買い言葉で
お互い不機嫌を
ぶつけあいながら、
娘を鏡にして
私は自分に気づいて
いった。
おそらく、
この時から、
私の意識が娘に
向いた時から、
息子の本当の意味での
充電が始まったのかも
しれない、と
おうち生活4年目を
迎えた今そう感じる。
そして、
息子が小さい時から、
主人は、
「お母さんを困らせるな」
と息子によく言っていた![]()
私が困ると、
主人にそのほこ先が
向かうから![]()
主人は予防線をはって
いたのか、
主人自身が
そう言われて
育ってきたのかも
しれないな。
なので、息子の無意識には、
不登校になり私を困らせる
事により同時に主人を
困らせたかった、が
あったかもしれない…
我が家は夫婦で
共感性が乏しく、
過干渉、おしつけて
きたので![]()
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結果、自分で選択して
私は仕事を辞めたり、
自分を取り戻そうと
していることが、
(私が変わっていくので)
主人を困らせる事に
なるのかも、と書きながら
浮かんできた![]()
何かが変わるには
「困る」事が必要で
悪い面だけではない。
変わるか変わらないかは
本人の選択。
と、思うようになった私、
成長してるよ~![]()
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その視点から見ると、
息子の思惑は
叶いつつある、
うまい具合に
反転しつつある![]()
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息子の充電生活2年目、
これからの1年は、
私の中にある
心配、不安、
後悔、自責、
怒りなどの再点検と、
私の心の課題に向き合う、
やってみたいこと
にチャレンジする、
やりたくないことを
検討して減らす、
をしていこう![]()
来年の7月には
私の気持ちの前提が
どのようで、
どうゆう事を書いているか
の変化を楽しみにしながら
この1年を過ごしていこう![]()
最後まで読んでいただき
ありがとうございます![]()



