こんにちは、みーこですニコニコ

 

現在20歳の息子

高校1年生の秋  五月雨登校の始まり

高校2年生の秋  完全不登校に突入

高校3年生の春に通信制高校の2年生に編入

通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ

どう学校と関わるかは息子次第!!

 

 

 

 

ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ

 

中学生になった息子から

頼まれてもいないのに、

ほぼ毎朝息子に朝の声掛けを

していた過干渉母だった私タラー

 

 

私の気持ちの前提は

「不安」

 

 

毎朝「不安」を私は

息子に届けに階段を

上がっていきました…

 

 

※~~~~~~~~~~~~~~※

 

 

そのうち、

最寄り駅まで送って

ほしい、が多くなり

当時私は仕事をしていた

ので朝の時間繰りが

キツキツになるから

私は困っていた。

 

 

けれど、私は断る事が

出来なかった。

(私の課題ですよねアセアセ)

 

 

「不安」「イライラ」

を加えたエネルギー⁈を

息子に届けに私は毎朝

階段を上がっていくように

なりました…

 

 

※~~~~~~~~~~~~~~※

 

 

息子が五月雨登校時、

私のイライラはMAXで、

当時私はその理由を

受け入れられなかった

のもあり、

「怒り」、「怒る」

モード全開。

 

 

ドシンムカムカ

 

ドシンムカムカムカムカ

 

ドシンムカムカムカムカムカムカ

 

 

と、特大の「怒り」

私は息子に届けに

毎朝階段を上がって

いきました…

 

 

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今書きながらも、

うわぁぁぁぁぁぁぁ、

と叫びたくなる位、

はねつけたくなる位の

ネガティヴなエネルギー

を私が感じましたガーンガーン

 

 

息子よ、ごめん🙇

しょうがない、

これが以前の私だったんだなOK

 

 

 

 

 

息子の足音の変化から

数か月後、ふと、

私の階段を上がる時

の足音を、息子がどう感じて

いたんだろう??と

浮かんできました。

 

 

感覚鈍麻させて

何も感じてなかった

かもしれない…

 

 

鬼のようなお母さんがくる、

とビクビクして、怖さから

緊張していたのかもしれない…

 

 

どちらにしても

息子にとって、

私の階段を上がる足音は

「不快」

だっただろうなと

私は感じ、

 

 

その時から

階段を上がる時に

私は意識的に

ハナウタを歌ったり、

心の中でルンルンと

リズムをとったり

するようにしましたルンルン

 

 

 

「不快」より「快」

を届けたい気持ちから

始めましたが、

今は私の習慣になって

いますクローバー

 

 

 星最後まで読んでいただき

 ありがとうございます星