こんにちは、みーこです
現在20歳の息子
高校1年生の秋 五月雨登校の始まり
高校2年生の秋 完全不登校に突入
高校3年生の春に通信制高校の2年生に編入
通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ
どう学校と関わるかは息子次第
今日は父の日。
なので主人から得た
気づきを投稿します。
≪2021/4月の記録より≫
昔のドラマ、
『イケメンパラダイス』を
娘と見ていて、
○○(俳優さん)変わらないね、
かっこいいね、など
話していたら、
主人は
「○○かっこよくないよ」
と口にした。
私は無言…
それを聞いて、
世間は○○をカッコイイ
と思っていない。
○○をカッコイイと
思う私が変なのか?
と私の頭に浮かんできた
主語がないと、
その人がどう感じているかより、
まるで世の中の代弁者の
発言のように聞こえる
私を
否定されているように
感じる
Iメッセージの大事さを
初めて実感した!!
私も主人も
話し方に主語が
なかった
子供達は
小さい頃から
こう聞かされてきて
めちゃくちゃ圧力
だったろうな、、、
(私の体感調べです)
※~~~~~~~~~~~~~~※
「俺は○○はカッコイイ
と思わないんだよね」
「主人さんはそう思うんだね」
と、
主語があると
一旦受け入れやすい
私の意見や感じ方を
否定されてる感が
私は少なく感じる
ここから私は
Iメッセージ
を意識して使うように
なりました
最後まで読んでいただき
ありがとうございます