①このブログで記していることは、こちら
をご参照ください。
②私の出生前検査についての考え方は、こちら
をご参照ください。
③ただ今コメントは、承認制とさせていただいております。
個人の趣味で書いているブログにふさわしくないと、私が判断したコメントは承認しておりません。
④育児中で忙しいため、コメントは全部拝見しておりますがコメント返しは時間のある時にしかしておりせん。
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アメンバーの申請をたくさん頂いておりますが、申請時にお手数ですが自己紹介のメッセージを合わせていただきたくお願いします。
メッセージを頂いていない方は、承認しておりません。
私がやりたいこと企画で、映画の上映会と障害者の企業就労についての勉強会を下記にて開催します。
ご興味のある方、障害名は問いません。
是非、ご参加ください。
【企画の経緯】
映画について
「ゆうと~踏み出す勇気をくれるもの~」こちらは、私の職場にいらっしゃる、あるダウン症の中学生のいらっしゃるお母さんと息子の日常のお話です。
この映画を撮られた方、監督も、これまた同じ職場の方です。
仕事をしながらダウン症の息子を育てる同僚の様子を、映画にされました。
私がこの映画を見たのは、まだ息子を妊娠する前でしたが、障害児のいる家庭の日常って、また今まで知らなかった喜怒哀楽のあるおうちなんだなぁと、純粋に感動しました。
そこで、是非皆さんに広く見ていただきたく、上映会をしようと思った次第です。
障害者の企業就労について
こちらは、私がこちらのブログで一つのテーマとして書き綴っていたことを少しまとめて、実際に説明できる機会が欲しいなぁと思って企画しました。
障害者雇用は法定雇用率も2.0%にあがり、今後どんどん日本中で広がっていくものです。
ただし、やはり会社で働くことは、福祉の世界から一般社会にでることであり、とてもハードルは高いものです。
そこで、「障害者が働く」とは、どういうことなのか。
できれば、お子さんが幼少期のころから保護者が少しでも知っていて、育ててみると・・・
もしかしたら、将来の自立に向けてのヒントが得られるかもしれないと思い、この企画を思いつきました。
こちらは、私が今まで経験してきた障害者雇用について、なるべくわかりやすく説明したいと思っております。
今回は、ダウン症の方の就労だけではなく、知的障害者を中心とした障害者全般のお話をいたします。
日時
7月13日(土) 尼崎
尼崎市立すこやかプラザ(JR立花駅から徒歩3分)
こちらは、阪神間ダウン症の親子サークルチェリッシュ主催の勉強会の一環として、開催します。
詳細は、こちらからお願いします→チェリッシュ案内
★今回は、障害者全般の就労についてのお話になります。そこで、ご興味のある方はダウン症者の保護者でなくても参加可能です。
その場合、チェリッシュに参加申し込みをする際に、「ダウン症者の保護者ではなく、発達障害のある息子がいますが・・・」のように、一言添えてくださいとのことです。
尼崎の13日参加の方は、必ずチェリッシュ案内
のページから参加申し込みメールを送るようにご協力お願いします。
7月14日(日)京都
「京(みやこ)あんしんこども館」
1階にて。
(京都市中京区釜座通丸太町上る梅屋町174-3)
地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩5分
市バス10.93.202.204系統「府庁前」下車すぐ
12:30 受付開始
13:00 映画上映会
14:00-15:30 企業就労についての勉強会
16:00 終了
京都の勉強会は、私個人での主催になりますので、特に申し込みなどはいりません。
初めての方でもお気軽にいらしてください。
こちらも、ダウン症者以外の保護者さんも歓迎します。
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アクセプションズ
の情報ブログ、DS21.infoで面白い記事がありました。
「ダウン症のある人は自分を哀れんでいるのか?」是非、ご覧ください。こちら
ボストンの小児科医が、ダウン症者当事者284名ににアンケートをとった結果がまとめられています。
この結果によると、99%の当事者の方が自分を幸せであると回答しています。
また、97%の方が自分に満足していると答えています。
このアンケートがとられた場所がどこなのかはわかりませんが、もしかしたら富裕層の多い地区での結果かもしれません。
また、このアンケートに答えることが可能な能力のある方にとった結果だから、ここまで数値が高いのかもしれません。
さらに、自分に満足しているからこそ、このようなアンケートに答えらるのだろうという推測もできます。
ただ、私が思うことは・・・
やはり、人間大きな決断をするときは過去の経験値が、最も自分の決断の際の大きな指針になるのではないか。
私が、妊娠18週、まだ堕胎が可能な時期にダウン症とわかっても産む決心をしたとき、夫は「ダウン症であると不幸なのではないか?自分が不幸だと思うのではないか?」と言っておりました。
しかし、実際「不幸なダウン症当事者」とは話したことがない上での憶測値での発言です。
この考え方は、おそらくダウン症者に接したことのない場合の多くの見方だと思います。
しかし、私が仕事上で出会った知的障害者の方は「人生とても幸せ」「生きていてよかった」と言っている方がとても多くいらっしゃいました。
もちろん、その知的障害者の中にダウン症者も含まれます(厳密にいえば、おそくら含まれていたと思いますが、本人にダウン症と言う染色体異常かそれとも他の異常かは聞いたことがないので断定はできません)。
となると、私は自分の経験値で「ダウン症があると不幸」と決めることができませんでした。
むしろ、ダウン症であれ健常者であれその人の人生の幸福感は、その人を支える家族や環境要因の方がよっぽど大きいと、当時の経験値で思っておりました。
だからこそ、おそらくこの重大な決断をしたのだと思います。
そして、夫も今ダウン症児の親となり全く不幸ではありません。
別に幸福アピールをする必要も感じません。
敢えて言えば、普通に子供のいる家庭として家族の幸せがあるということにすぎません。
そして、この先未来永劫に家族全員が幸せか・・
それは誰もわかりません。
ただ、息子が「僕の人生幸せだな」と彼なりに実感できる人生を送れるよう、親はその命がある限り努力し願うそれだけだと思います。
もちろん、どのような育て方が彼にとって最良か否かは今は全く分かりません。
ただ、努力するだけだと思っています。
僕は赤ちゃん煎餅を食べているときが幸せなんだよ。

