クラッシュ(イギリスのロックバンド)が好きなのだが、歌詞の意味を殆どわかっていなかったということに気付いてしまう。
サラリーマンになって家で何かをしていることが少なくなり、何かをしている時に音楽を流すという習慣が無くなってしまったのだ。
ネットで何か見ているのは何かをしているに入らない。ここ十年くらいで検索結果の更新日時が新しいほどなんか胡散臭くなった気がする。
(野球の)ダメ外人について調べたら、2000年代に作られたサイトの文章をまるまる剽窃したようなサイトばかりヒットする。
近年は成績だけがダメで香ばしいエピソードをあまり聞かなくなったというのもあるかもしれない。
ゆきえださんに「2月なら宿やすくとれまっせ」と言われたので、勢いで建国記念日の時くらいに泊まる、と言ったら、2月9日から12日の3泊4日というスケジュールになったのだ。
初お泊りディズニーはセレブレーションホテルのウィッシュ。
半月前なので記憶があいまいになっているが、まずは2月9日。
合流するのはシェフミッキーの時間と言うので、午前中はいつも通りグリをした。
最近ランドでは栗鼠軍団よりもバニーちゃんの方が良い感じではないかと思うようになっているが、一通りグリをした。
ちょっと頑張ってトゥーンタウンに行ったらデールが遊んでくれたのだ。
時間までグリをして待ち合わせはシェフミッキーと言うことでバスに乗ろうとしたが、歩いたほうが早そうなので歩いた。
ちょっと待ったらゆきえださんと合流。
乗るつもりだったバスに乗ってきた模様。
明日のためにガッツを付けないとならないので肉や根菜類を中心に食べた。
フリーリフィルはコーヒーにした。
これが大きな間違いになることはこの時には知る由もなかった。
それはさておきとても優しくて可愛かったデイジー。
デイジーのもふもふ頭の愛らしさを讃えたりした。
続いてミッキーさん。
何だこの足は(自分)。
ミッキーのほっぺをスリスリした。
ミニーちゃんが来て、座っている時点で今日は当たりだと確信した。
「ミッキーさん、俺らみたいなのに、こんな立派なごちそうを作っていただいて、本当にありがとうございます。ミッキーさんの優しさは五臓六腑に染み渡るで」とミッキーを讃える時間になったので、
「ちょっと待っててね(テンプテーション)」というので「はい、待ちます」となり、
「ミッキーさん、俺らみたいなのに、こんな立派なごちそうを作っていただいて、本当にありがとうございます。ミッキーさんの優しさは五臓六腑に染み渡るで。」
とミッキーを讃えた。
ミニーちゃんが戻ってきて早速濃厚接触。
ミニーちゃんの可愛さは五臓六腑に染み渡る。
ドナルドもとても良かったのだ。
栗鼠装備をしていないときは中々困るのだが、ハロウィンのダメダメぶりや時々見せる男前ぶりをおだてればいいのだ。
男同士の友情はがっちりスクラム組んだ腕。
キャラ達の優しさとご飯が五臓六腑に染み渡り、ランドに移動。
ベリミニは轟沈。
パレードを見るということなのでしばらく別行動でグリをすることにした。
ネズミちゃんグリ。
前のターンでモンスターみたいな奴やあかん感じのがいて、クラリスからそれらとまとめられて扱われたので、いかがかしらとおもっていたが、
そういうのが多かったからそうだったそうだったのだ。
しかし、この日はバニーちゃんの方がねっとりしてくれたのだ。
チップンデールに挑む時間があったので挑んだ。
チップに声をかけたらちょっと移動。
フェンスに派手に肘をぶつけまくった。
パレードが終わるか、と思ったら丁度始まるところであったので見た。
まだしばらく別行動なので、厚手のパーカーとブランケットを購入。
ウッドチャックを3回回った。
シェフミッキーの写真を見ていただければわかるが、ちょっと寒さを舐めているシャツだったので寒かった。
デイジーのアドバイス通りにマフラーを巻いたらとても喜んでくれた。
もう一周位できそうだったが、ホテルへ移動することにした。
一足お先に、と言うことでバスに乗ったら、次のバスに乗るということだった。
ホテルで合流し部屋に移動。
荷物を広げたり整理したり風呂に入ったりして寝ることにした。
しかし、シェフミッキーでコーヒーを飲み過ぎたため眠気の尻尾すらつかめないという痛恨のミス。
しかも翌日はアーリーでイッツベリーミニーを見るので早起きをせねばならないというので焦りが募る。
キン肉マンは更新されない日だった。やばい、午前3時だ。変な夢を見た。
結局意識が無くなったのは1時間程度であった。
勝てるか先生?
(2月10日編に続く)