〜3月という月 〜 あの時の福島で、そして今、未来 -9ページ目

〜3月という月 〜 あの時の福島で、そして今、未来

~もしも放射線の飛ぶ街に住むことになったら~
 福島のあの時、今、そして未来を思い、心を紡いでいきます


4年目の 5回目の春

この時期は 
どうしても あの時を思い出し 
ブルーな気持ちになる

そして
傷ついた福島を思うと 切ない
福島全体が  傷ついている
それを想うと 哀しい


今も自主避難で家族と離れて住んでいる人々
仮設住宅で いつ帰れるともしれぬ ふるさとを思う人々
懐かしく 幸せだった失われた 日々を思い出す人々

大切な人を飲み込んだ 今は穏やかな海をぼんやり見つめる人々
大切な人を忘れられない人々

涙を流し
悲しみと 怒りがわきあがってくる人々

傷ついた福島に住むことが とても辛く哀しい人々 

そんな様々な人々の 気持ちを

とっても 強く強く感じて

やりきれない気持ちになる

また思い出すと 悲しみの奥底からぬけだせなくなる


この中で
いったい自分には何ができるのか




明日になれば 明日になれば…


自分に出来ることをして

支えてっくださる人々に感謝し

笑顔で 進んでいきたい






2015/3/15