先日履き替えたアナキーアドベンチャー。
前作のアナキー3よりもオフロードっぽいパターンで、且つオンロードの走りも良くなっていると非常に評価が高いタイヤ。特にフロントに19インチを履く近年のビッグオフ、アドベンチャーモデルに大人気のようです。

僕の愛車はフロントに21インチを履く2バルブOHVのR100GSパリダカ。アナキー3からアナキーアドベンチャーに履き替えて600キロ程走ってみた。走った道路は9割が日中でも気温がマイナスのワインディング(笑)。完全ドライ、雨上がりのセミウェット、融雪剤が所々残っているようなセクションもある峠です。
フロントタイヤ。
概ねヒゲは落ちました。ハンドリングは非常〜に素直♪アクセルオフでコーナーに侵入してもインに切り込んで行くようなことも無い。アクセルを開けると車体が安定するのはどのバイクも同じですが、アナキーアドベンチャーでは変に起き上がる事もなく、ニュートラルに安定して走れます。フロントに荷重を乗せたコーナリングよりも、荷重を抜いた方が気持ち良く曲がっていくので下りでもアクセルを開けていられる時間が長い。速度の乗り過ぎに注意です。(^^)




リヤタイヤ。
フルバンクまでは使えていませんが、ビバンダム君はもうすぐ消えそうです。フロントの接地感がとても良いので、リヤで蹴って曲がるような走りも最適というか気持ちいい♪
コーナリング中に峠を繋ぐ橋などの鉄板ジョイントが現れても『キュッ!』とか『チュパっ!』とか滑ることもない。グリップはとても高いと思います。


全体としては直進時はほとんどロードノイズは無いけど、少し寝かすと『シュコー』とロードノイズがします。良く聞かなければ分からないぐらいですが、防風効果の高いスクリーンがついてる車両では聞こえやすいかも知れません。

乗り心地は抜群で大袈裟ですがサスを換えたようなぐらいに感じます。ただ不思議なことにコーナリング中のゼブラは問題無いのに、直進時、段差や継ぎ目でちょっと突き上げ感がある。そもそものR100GSパリダカのサスの問題かも知れませんが。。^^;

あと、縦にグルーブが入ったいわゆるレコード盤ロードは苦手ですね。アナキー3では安定して走れましたが、アナキーアドベンチャーではよく拾います。アングルや速度を変えたりして何度も通過してみましたがあまり変化なし。まぁ、気にせず走れば良いことか。(^^)



耐久性がどれぐらいあるのかは、まだまだこれからですが、アナキー3は2万キロぐらい走れたので同じぐらい持ってくれたら良いな♪