連載10 康生☆ラプソディー【松坂屋時代の女子高生】 | 東海愛知新聞『矢作に住んでみました』バックナンバーはコチラ

最近、左肩の五十肩の痛みが強く

 

毎朝、

 

「・・・か、かた・・・肩いったぁーーー!?」

 

と泣きながら、起きている私です・・・

 

ニャンコと一緒に

 

寝ているので

 

余計に気を使うのかな??

 

ママのお布団の隣に

 

猫ちゃんベットを用意しているんだけど

 

昨日は、猫ちゃんベットから移動して

 

ママに寄り添いながら寝ていたしね!?

 

 

まぁ、それはいいんだけど

 

いつまで続くんだぁあ〜〜!!  この痛み・・・

 

 

前の四十肩は

 

結構、あっさり終わったような気がするけど

 

終わったから、そう思えるのであって

 

そのころも、それなりに辛かったのかも!?

 

とにかく、

 

「弱々しい、こんな自分は情けない」

 

ではなく

 

「今後の自分のために、必要な体の変化なんだから

 ゆっくり、大事にしよう!!」

 

という方針でやっていきます

 

 

 

 

 

というさまざまな体の変化から

 

寝込んでいる日が多い私ですが

 

その隙を縫って

 

あちこち取材に行ってます

 

取材という名目の気分転換です

 

昨日は、

 

康生☆ラプソディー世代のお姉さんと

 

お話しする事ができました

 

岡崎医療刑務所があった時に

 

隣の小学校に通っていたけど

 

 

 

「教育上良くないと騒ぐのは大人だけで

 

 子どもはなんとも思っていなかったよ!!」

 

 

豪快に、そう言われていました

 

なるほど、それはあるわね

 

子どもって、大人が思う以上に

 

逞しいからね

 

でも、

 

声が聞こえてきたりすると

 

見守る大人たちは

 

心配よね

 

わかる、わかる

 

 

 

それから、

 

ロックバンド聖飢魔Ⅱが岡崎に

 

来たことも記事に書いたんだけど

 

そのお姉さんの甥っ子様が

 

早稲田で

 

学生だった頃の聖飢魔Ⅱと

 

同級生だったんだって

 

なんと、優秀な甥っ子様

 

同級生と言っても

 

早稲田はマンモス校だからね

 

マンモス校の中でも、聖飢魔Ⅱは

 

学生デビューだったから

 

とても有名だったそうだ

 

 

校内から、あんな人たちが出たら

 

そりゃ、おどろくわねぇ

 

当時、私は聖飢魔IIを

 

布団の中で聞いていた

 

 

デビューした時代を

 

生で知っているなんて

 

羨ましいぞ