取材 刈谷市郷土資料館 素晴らしい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ | 東海愛知新聞『矢作に住んでみました』バックナンバーはコチラ

取材で、刈谷市郷土資料館へいってきました

 

建物から既に素晴らしく

 

取り壊されるところを、

 

地元の人たちから声が上がって

 

残されることとなり、

 

郷土資料館に生まれ変わったそうです

 

しかも、なんと無料!!

 

凄すぎる!!刈谷市!

 

 

 

お目当ての和時計 櫓時計です

 

そのうち新聞にも登場します

 

 

展示の仕方が素晴らしい!!

 

 

おっきいな〜〜

 

台に乗ってるけど、153センチの私ぐらいある

 

 

他にも見どころ満載です

 

懐かしいものがいっぱい!

 

「あんか」発見!!

 

マジで、もう見ることはないと思っていましたが

 

残っているとは感動です〜〜

 

 

は〜〜〜〜!!

 

落ち着く・・・

 

実家に帰ってきた気分です

 

 

嬉しそうな私 ♪

 

にゃ、ニャンと!!

 

新聞記事に書いたものをまた見つけました!!

 

 

シビコのおもちゃ屋さんにいた

 

お猿のサル吉(勝手に命名)です!!

 

びっくり〜〜〜!!

 

シビコに行くと、いつもシンバル

 

叩いていたなぁ

 

会えて嬉しいよ

 

 

 

久しぶりだのぅ キーキー🎶

 

 

素晴らしい展示、

 

素晴らしい資料館です

 

将来はこういうものを残したい

 

しみじみとそう思いました

 

 

 

最近、

図書館や美術館、資料館への

申請書や企画書を

提出する作業が

続いています

最初は

大変だったけど

これもいい社会勉強だなと

つくづく思います

何より

きちんと対応していただける

ことが

とてもありがたい

こうした、ありがたいご縁の

ひとつひとつが

文章を作り上げて行くんだなと

身に染みています

 

 



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