芸能人が密かに通う神社「古代美くじ」のある「天津神社」へ行ってきました | 東海愛知新聞『矢作に住んでみました』バックナンバーはコチラ

天津神社(あまつじんじゃ)

京都市北区平野宮本町89

 

 

 

芸能人が密かに通うという

 

不思議な神社へ行ってきた

 

それが

 

「 天津神社 」

 

御祭神は

 

天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)

 

高皇産霊大神(たかびむすびのおおかみ)

 

神皇産霊大神(かむみむすびのおおかみ)

 

造化三神である

 

 

 

あめのみなかぬし

 

さんは

 

「まるかん」で有名な

 

斎藤一人さんが

 

よく口に出される神様として

 

広く世間に広まった

 

行く途中で寄ったマックでもいい番号でた♪

 

 

瀬田の唐橋も見れたわ〜〜♪

 

 

 

 

天照大神よりも

 

先に登場された

 

万物を作ったとされる

 

神様である

 

 

そして

 

何が不思議なのかというと

 

ここで引くことができる

 

「古代美くじ」

 

のことである

 

 

それが

 

知る人ぞ知る

 

非常に不思議な「おみくじ」なのである

 

 

 

このみくじは

 

おみくじなのだが

 

「大吉」や「吉」や「凶」

 

などと書かれてはいない

 

引いた竹串には

 

予言めいた文章が

 

かかれている

 

ひらっぺったい竹串の

 

裏表に書いてあるものが

 

それ

 

不思議な文章が

 

多いので

 

宮司さんが解読してくださるという

 

 

 

 

私も引いてみたら

 

なんとも不思議なことが書いてあった

 

 

「 これは100何本かあるうちでも

 

最も難解な意味を持つものですよ 」

 

 

 

宮司さんはそう言いつつも

 

優しく丁寧に

 

読み上げて

 

意味を語ってくださった

 

 

私にはわかった

 

これは紛れもなく

 

私に当てた予言である

 

・・・・・

 

・・・・・

 

 

108本ある

 

このおみくじは

 

7割が厳しい内容なのだそう

 

普通のおみくじの

 

「凶」「大凶」の

 

割合は

 

3割なのだそうだ

 

それを考えても

 

厳しいご神託が出る割合が

 

相当高いことが

 

わかる

 

 

 

それで行きたくなったのだ

 

 

 

 

私の場合は

 

 

褒めすぎても、調子に乗るからだめ

 

けなしすぎても、落ち込むからだめ

 

 

面倒臭い性格である

 

 

なのに

 

なんとも

 

ちょうどいい

 

はっ

 

とする文章をいただいた

 

 

一瞬で心が洗われてしまったのだ

 

 

 

本当にありがたい

 

 

来てよかった!!まじよかった〜〜!

 

 

 

「古代美くじ」を引く人の中には

 

涙する人も

 

多いそうだ

 

 

そうだろうね

 

なんか、わかるな

 

 

 

 

 

今回

 

ここへ到着するまでに

 

予定の3倍の時間がかかってしまい

 

走っても走っても

 

到着しないので

 

心が折れそうになったが

 

 

やっぱり

 

行ってよかった

 

 

宮司さんの

 

爽やかなこと

 

空気感の

 

いいこと

 

めっちゃコンパクトな

 

お社だけど

 

感じる空間が

 

広い

 

広すぎる

 

 

一緒に行ってくれる人がいて

 

よかった

 

 

一回訪れたら

 

また来たくなる気持ち

 

わかる

 

 

 

 

私も

 

また

 

背中を押してもらいに行きたい

 

 

初めて出会った

 

不思議な体験

 

不思議な空間

 

だった

 

叱られたい大人は

 

レッツゴー

 

 

 

 

今日は地元の氏神さまのお祭りだった

 

行く前にもご挨拶をし

 

帰ってきてからも、旅の無事のお礼参りに行く

 

まだ、明かりが残っていて綺麗・・・

 

お見守りと、お取次を

 

ありがとうございました

 

おかげさまで、楽しく行けました

 

 

 

 

 

 

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