先天運との向き合い方

 


いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。

心から感謝致します。

皆様にとって良い事が

たくさんありますように!

 

 

 

紫微斗数でもう何年も前から

 

見てくださっている先生の

 

アドバイスで、

 

これは学びであると思ったことです。

 

紫微斗数の

 

欽天四化派という流派があります。

 

的中率は高く、

 

色々と考えさせられることも

 

多いものです。

 

その中で来因宮というものが

 

あり、

 

前世未了の宮とも言います。

 

ホロスコープのドラゴンヘッドに

 

近いような気がします。

 

ここの状態が破格であると

 

重い問題を背負って

 

生まれてきていると

 

言います。

 

人生がアウトとも言われる方も

 

いますが、

 

私がお世話になっている先生は、

 

「人生がアウトということはないよ。

 

ここが悪い人は、

 

まずはそれをこえること

 

それを何とかしなくてはと思って

 

生まれてきているのだから、

 

逃げずに向き合うことが

 

大切なんだよ」

 

ということでした。

 

病気にたとえたら、

 

対症療法ではなく、

 

根治療法をしなさいという

 

ことでしょう。

 

私は来因宮が破格ですが、

 

そこの宮に書かれている

 

事象は、

 

もうあらゆる占術の先生方に

 

見ていただいたことと

 

一致しています。

 

 

特に昨年8月に起こった

 

大事件については、

 

私の予測どおり、

 

霊能者でインド占星術の先生の

 

鑑定結果とやはり同じでした。

 

結論からいうと、

 

今回の8月の事件は

 

憑依以外の何者でもなく、

 

それを含めて

 

今後の人間関係についての

 

課題がはっきり見えてきました。


ただ重いのは対象となる人物の没年と


その時点での彼の年齢(数え)が


同じことです。

 

 

そしてもろもろ含めて

 

思ったことですが、

 

この世あの世ひっくるめて

 

何らかの事象というのは、

 

網の目のようにつながっており、

 

精神世界の鉄則

 

「必要なことは起こる」

 

もっと言うと、

 

「1分1秒たがわず起こる」は

 

本当であると痛感しました。

 

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このことが

どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌