これは自分の先祖の追体験か

前世かとしかいいようのない夢

 


いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。

心から感謝致します。

皆様にとって良い事が

たくさんありますように!

 

マリア先生の記事にあった

 

「前世と先祖の関係」について

 

拝見し思ったことです。

私は幼いころから不思議な夢を見たり、

 

この世の方ではない方に遭遇したり

 

など、

 

母方の祖母の家系が

 

何百年前の段階で

 

プロに頼まなくても

 

自分たちで

 

占術や天体観察を

 

ガンガンおこない、

 

近年は代々見える人が

 

続いている影響を

 

おそらく多分に受けています。

 

私の場合、

 

今の状況と前世との関係を

 

直系の先祖の命日に聞いたところ、

 

夢で教えてくれ、

 

それを隠して

 

複数の霊能者の先生に見て

 

いただいたところ、

 

つじつまがあうという

 

結果になりました。

 

それですが、

 

なかなか先祖=前世の関係性は

 

出てこなかったのですが、

 

それでも

 

1つの夢に関しては、

 

相当昔のことですが、

 

おそらく父方の祖母の

 

直系の先祖では

 

ないかと思われる人の体験を

 

自分がしているとしか

 

思えないという内容でした。

 

夢の中の

 

感覚では

 

自分は、

 

30代後半から

 

40代の男性であり、

 

仕事

(関東地方の

とある神社に

参拝)

 

の帰りに

 

自分の父親、弟、

 

上司、同僚たちと一緒に

 

職場に帰ろうとしていた時、

 

自分の目の前で

 

上司が殺害される

 

事件に遭遇してしまう

 

ということでした。

 

犯人はおそらく自分よりも

 

3人くらい

 

後ろにいる人でしたが、

 

後ろを向くなと言われたので

 

いまだに誰なのかは

 

不明です。

 

上司の死因は、

 

左側頭部をうったことに

 

よる硬膜外血種です。

 

その前の段階で

 

背中もけがをしていますが、

 

これは致命傷ではないと

 

思います。

 

場所はなんと

 

神社の参道の一部であり、

 

海の近くです。

 

今もその神社は残っています。

 

私が見たときは大きな

 

道を渡ると、

 

砂地のような道(参道の一部)が

 

海へ続いており、

 

午後の曇った空に

 

すなぼこりが舞っていました。

 

木が生えていませんでしたが、

 

江戸時代以降は両側に松が生え、

 

今も松が生えています。

 

時代を考えれば

 

このことは正しいのです。

 

この夢のリアルなところは、

 

自分の顔はわからないものの、

 

両手と首から腰くらいまでの

 

姿が見えており、

 

感覚が残っていることですが、

 

少し寒気がしたのは、

 

短編ドラマでこの事件が

 

扱われたことがあり、

 

その際も上司が私が

 

夢で見たとおりの

 

亡くなり方をしていたことでした。

 

このリアルさはもしかしたら

 

自分の先祖=前世なのかも

 

しれませんが、

 

今年中にこの場所に

 

行ってみようと思っています。

 

そして、

 

血の気がひくことですが、

 

かりに

 

自分の先祖=前世だとして、

 

この事件(下記の記事)での知人も

 

知人自身の先祖=前世だとすると、

 

私とは実質

 

加害者と被害者ですから、

 

私はオカルト的に

 

1回くらい責められても

 

納得するしかないのでしょう。

 

 
わからないからこそ、
 
根深さとすさまじさを感じますが、
 
子孫としても研究者としても
 
この一連のことは
 
向き合うべき案件だと思います。
 
このことが

どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌