手放して身軽になると

必要な情報がやってくる

ー刈田嶺神社の暁祭の記事を

ゲットする

 

いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。
  
心から感謝致します。

皆様にとって良い事が
 
たくさんありますように!

 

 

よく願い事をしたら、

 

あまり願い事に執着しないで

 

できることをやっていると

 

ベストタイミングで

 

物事が動くと言います。

 

今年の1月14日に

 

私にとって最も大切な人が

 

刈田嶺神社の暁祭に

 

出たのですが、

 

その日、私はどうしても

 

仕事で行くことができず、

 

心の中で半べそをかいていた

 

ところ、

 

とある方が録画をした動画を

 

Tiktokとユーチューブに

 

流されていたため、

 

何とか内容を確認することができました。

 

しかし、

 

とにかく早いため、

 

正直なところ

 

あまりよく見えなかったという

 

のが感想です。

 

そうであっても、

 

これを見ることができたことに

 

感謝したのでした。

そして、

 

昨日のこと、

 

研究関連で源義家に関する

 

とある史跡が蔵王町にあると

 

いうことで、

 

その情報が『広報ざおう』という

 

広報誌に出ていることを

 

つかんだため、

 

オンラインで確認することに

 

しました。

 

そうしたら、

 

なんと、この神事のことが

 

参加者の顔写真入りで公開されて

 

いたのです。

 

しっかり確認できました。

 

表紙 

 

『広報ざおう』2023年2月号

 

みんなの広場

このページに出ています。

 

拡大

もう感動でしたよ。

 

 

今回に関しては、

 

もう私の中では広報誌という

 

ことが思い浮かばず、

 

暁祭のことは動画も

 

見られたことで、

 

少し距離をおいていました。

 

そのようなところ、

 

全く関係のない義家の情報を

 

探しに見ていた中で

 

ここにたどりついたのです。

 

一般的な考えでは偶然に近いでしょう。

 

同時に、

 

強い願いほど、

 

人間はそれを何とかしようとするもの

 

ですが、

 

あえて悲願を捨ててみるという

 

考えのように、

 

現実の努力はしつつも、

 

「絶対」という執着から

 

離れると

 

案外簡単に手に入るものであり、

 

情報に関してはふっと握っていた

 

手を開くと、

 

必要な情報がするっと手の中に

 

入ってくるもので

 

あるということを痛感しました。

 

先日も

 

中川晴樹さんと我妻三輪子さん

 

ご夫妻のことを書きましたが、

 

やはり強い願い・思いをぶれずに

 

保ち、

 

しかも執着にならないで

 

長期間またはある一定の

 

期間、

 

それを維持することは

 

バランス感覚が必要であると

 

思いました。

 

覚えているけど距離をおく、

 

考えすぎないくらい、

 

特に対人関係に関しては、

 

願い・思いに自分を埋没させないことが

 

ちょうどよいのかもしれません。

 

 

今回の広報誌のことは、

 

大いなる学びであったと思います。

 

いずれにしても

 

この機会を与えてくださった方々、

 

存在に感謝でしかありません。

 

このことが

 

どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

 

このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌