何があっても忘れてはいけないこと
 
いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。
  
心から感謝致します。

皆様にとって良い事が
 
たくさんありますように!
 
 
私は人生で何回か
 
お告げのようなものがあり、
 
その時の見分け方として、
 
声があります。
 
・母方の祖父の先祖の時
→俳優の西島秀俊さんに近い声
 
※例の恐ろしい火攻め事件の
夢に出てきた白い着物の
お兄さんの声
・神様や高次の存在の時
→俳優の升毅さんに近い声
※高校生の時、
長崎の浦上天主堂の
中で聞いた声
今朝は後者の声で以下の内容の
 
言葉を言われました。
 
忘れないうちに書いておきます。
 
「何があっても忘れてはいけないこと
 
死は終わりではないこと
 
魂は永遠に残るものであること
 
大切な人が亡くなると
 
自分とはもう縁が切れて
 
しまったと嘆く人がいるが
 
それは大きな間違いである。
 
この世で一緒にいた時の
 
ことを思い出しなさい。
 
いる場所が異なるだけで
 
縁が切れるくらいに浅い
 
存在だったのかい?
 
違うだろう。
 
たとえいる場所が異なろうと
 
縁は切れないものである。
 
それを何があっても
 
忘れてはいけない」
 

 

 

 
あたたかく力強い言葉です。
 
家族・友人、
 
大切な方を亡くした経験がある
 
方に向けての言葉であると思います。
 
このことが
 
どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、
 
このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌