東山のふもとにある哲学の道
桜のアーチに歩く人々
散った花びらが水面に浮かんで
映る木々 花びらの旅立ち
鯉が泳ぐ姿も♪
散策路にはお店が点在
哲学の道
記念撮影する人々
熊野若王子神社から銀閣寺までの疎水沿いを
京都大学の名誉教授で哲学者の西田幾多郎が
思策にふけりながら歩いたことから、その名が付いたという
「日本の道100選」にも選ばれた散策路♪
続く桜並木 川がさらさらと耳に心地いい💛
風に乗って、ふんわり 流れるように咲いて☆彡
青空にひらひらと~
蝶の羽のような花びら💛
折り重なる花びら
見上げて、にらめっこ♡
ソメイヨシノやオオシマザクラなど
約450本の桜が疎水沿いを春色に染めるとき
哲学者もそぞろ歩いた小道を逆に南へと進む
水面近くまで垂れ ぼんぼり咲き💛
風がさわさわと 散り際の風に吹かれて
花びらが流れゆく情緒ある光景
すぐ目の前にある桜 接近するかのようで
思わず手の平で受け取って♡
まさに花盛り♪ 目線で愛でて💛
桜色に染まるノスタルジックな散策コース
道ゆく途中、雑貨も点在♪
橋の上から眺める楽しみも♪
約2kmの桜が続く小道
一本道を進むごとに、表情の異なる景色
強風に押されて
無数に舞い散る花びら 桜ふぶきに圧倒☆彡
明治時代に思いを馳せて♪
雪柳との競演
白波のように
波打つ雪柳
レンギョウが黄色の彩りを添え
キラキラと眩しく景色を色付かせて☆彡
花びらも日光浴
若王子神社近くにて。。。
黒猫ちゃんもお花見かな?
4月上旬 ぽかぽか陽気の午後の昼下がり
桜ふぶき舞う季節 春爛漫な彩り
目を伏せても鮮やかに浮かぶ 心で描く春の情景💛
新年度の始まり 気持ち新たに☆彡
後日、再び訪れるとすっかり葉桜 辺りはひっそり
旅を終えた花びら 川面を覆い花筏に変身☆彡
幅約3メートルの水路に、長さ約50mほどの花筏
薄桃色の帯に
桃色の枯山水 偶然に生み出されたアート💛
桜色に染まる川面 心ゆくまで愛でて💛
散策の途中でランチしました♪
よーじやカフェでスイーツ💛💖
お座敷から見た眺め♪
純和風のお店 座布団の上でスイーツできます♪
苺フェア 2.1 FRI~期間限定
メニューの一部♪
いちごカプチーノ と いちごもなか をセレクト💛
定番のカプチーノが苺バージョンに 赤いのは初めて
甘酸っぱくて美味しい
もなかは手鏡のような形してます サイズは小ぶり♪
中はこんなでした
2019.4.5(金)
新しいパソコンと新規投稿で時間かかりました
(こちらの画像はお借りしています)
色は今回、メタリックブルーに
ワイヤレスのマウス付き
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