「ZOOM」の次 「LAYSCALE」から「SL_SET」
以下の内容をメモ帳にコピペ、
ファイル名は「jw_win.jwf」
C;\JWWへ保存。
コピペする際は、
CTRL+C:コピー
CTRL+V:貼り付け
のショートカットキーが便利です。
保存後は、JW-CADを起動するたびに自動的に読み込まれます。
これより下の部分をコピペしてください。
#◎レイヤーグループごとのスケール設定
# 各レイヤーグループごとのスケールの既定値を記述します。
# 0 を指定したレイヤーグループのスケール変更は行いません。
# (既にデータの存在するレイヤーグループのスケールは変更しません)
# 縮尺設定可能範囲は 0.01~3000000 (S=100/1 ~ S=1/3000000)です。
#
# 記述例
# [0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [A] [B] [C] [D] [E] [F]
LAYSCALE = 100 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 1
#
#
#◎線種設定
# 線種のビットパターンを16進数で表して(00000001~ffffffff)記述します。
# 線種1は固定値「ffffffff」です。
#
# 記述例
# ●__●●__●●__●●__●●__●●__●●__●●__● = 99999999
#
# ① ② ③
# 線 パターン 1パターン 画面表示 プリンタ出力
# のドット数 ピッチ ピッチ
# (1~32) (1~16) (1~160)
LTYPE_02 = 99999999 4 1 10
LTYPE_03 = c3c3c3c3 8 2 10
LTYPE_04 = e7e7e7e7 8 2 10
LTYPE_05 = f99ff99f 16 2 10
LTYPE_06 = fff99fff 32 2 10
LTYPE_07 = f24ff24f 16 2 10
LTYPE_08 = fff24fff 32 2 10
# 補助線
LTYPE_09 = 22222222 4 2
#
# ランダム線 画面表示 プリンタ出力
# ① ② ③ ④
# パターン 振幅 ピッチ 振幅 ピッチ
# (1~16)(1~16) (1~16)(1~160)
LTYPE_R1 = ccb2b32a 1 3 1 5
LTYPE_R2 = ccb2b32a 1 4 1 10
LTYPE_R3 = ccb2b32a 2 5 2 15
LTYPE_R4 = ccb2b32a 2 6 2 20
LTYPE_R5 = ccb2b32a 2 7 2 25
#
# ロング線 ①1パターン ②画面表示 ③プリンタ出力
# のドット数 ピッチ ピッチ
# (1~32) (1~16) (1~160)
LTYPE_L1 = fff99fff 32 2 20
LTYPE_L2 = fff24fff 32 2 20
LTYPE_L3 = fffe7fff 32 2 20
LTYPE_L4 = fffe7fff 32 4 40
#
# ①範囲選択仮線の線種No.(1~9)
# |
# |②クロスラインカーソルの線種No.(1~9)
# | |
# | |※以下の設定は環境設定ファイルでのみ設定可
# | |
# | |③点線・鎖線のピッチの自動調節描画
# | |(自動調節:0 調節しない:1)
# | | |
# | | |④線色・種ツールバー右クリックで切りかえる基準線の設定
# | | |基準線の線色No.と線種No.の設定
# | | |線色No.(1~9)
# | | | |
# | | | |⑤線種No.(1~9)
# | | | | |
# | | | | |⑥線の端点スタイル
# | | | | | (0:丸 1:四角 2:平)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
LTYPE_HC = 1 1 0 2 1 0
#
#
#◎画面表示色設定
# 画面表示の線色要素設定(0~255)と線幅(1~16)を記述します。
#
# 記述例
# ① ② ③ ④
# 赤 緑 青 線幅
LCOLLOR_1 = 0 192 192 1
LCOLLOR_2 = 255 128 0 2
LCOLLOR_3 = 0 192 0 2
LCOLLOR_4 = 192 192 0 3
LCOLLOR_5 = 192 0 192 3
LCOLLOR_6 = 0 0 255 3
LCOLLOR_7 = 0 128 128 3
LCOLLOR_8 = 255 0 128 3
# グレー ┌画面表示のグレー線表示幅(0:元線幅)
# │(環境設定ファイルでのみ設定可)(書出し無し)
# ↓基本設定の色・画面タグのグレー行に表示される
LCOLLOR_G = 192 192 192 0
# 補助線色
LCOLLOR_H = 255 128 255 2
# 選択色
LCOLLOR_S = 255 0 255
# 仮線色
LCOLLOR_K = 255 0 0
# 背景色
LCOLLOR_B = 0 47 0
# ズーム枠色・クロスライン色
LCOLLOR_Z = 128 128 128
# ズームの文字色
LCOLLOR_M = 200 200 200
#
#◎プリンタ「dpi」設定
# プリンタの「dpi」を [300] または [600] で設定
# ※(*.JWFへの書き出しは行われない)
#
# 記述例
# P_dpi = 600
P_dpi = 600
#
#
#◎プリンタ出力色設定
# プリンタ出力の線色要素設定(0~255)、線幅(1~500)及び実点半径(0.1~10.0)
# を記述します。(実際に出力される実点の直径は「半径×2+線幅」になる)
#
# ※「S_COMM_2」の②を(-1~-100)設定した場合、
# プリンタ出力色設定の④線幅を単位1/Nmm単位でで記述する
#
# 記述例
# ① ② ③ ④ ⑤
# 赤 緑 青 線幅 実点半径
PCOLLOR_1 = 0 0 0 5 0.20
PCOLLOR_2 = 0 0 0 13 0.30
PCOLLOR_3 = 0 0 0 18 0.40
PCOLLOR_4 = 0 0 0 25 0.50
PCOLLOR_5 = 0 0 0 50 0.50
PCOLLOR_6 = 0 0 255 60 0.50
PCOLLOR_7 = 0 128 128 13 0.50
PCOLLOR_8 = 255 0 0 13 0.50
PCOLLOR_G = 128 128 128
# グレー ┌プリントのグレー線表示幅(0:元線幅)
# │(環境設定ファイルでのみ設定可)(書出し無し)
# ↓基本設定の色・画面タグのグレー行に表示される
PCOLLOR_G = 128 128 128 0
#
#
#◎右クリック設定文字種・設定基準点・文字入力ダイアログのサイズ、
# 画像データ読込横サイズ、文字の輪郭等を背景色で描画する指定等
#
# ①文字種変更ボタン右クリック設定文字種(0~10)(0:任意サイズ)
# | 文字コマンドで文字種変更ボタンを右クリックすると
# | 設定文字種と使用している他の文字種とが切り替わる。
# | (環境設定ファイルでのみ設定可)
# |
# |②基準点変更ボタン右クリック設定基準点(1~9)
# | 文字コマンドで基準点変更ボタンを右クリックすると
# | 設定基準点と使用している他の基準点とが切り替わる。
# | (環境設定ファイルでのみ設定可)
# | 設定基準点 7:左上 8:中上 9:右上
# | | 4:左中 5:中中 6:右中
# | | 1:左下 2:中下 3:右下
# | |
# | |③文字入力ダイアログのサイズ変更指定(0~4)
# | | 0 :指定無し
# | | 1 以上:④で横サイズ、⑤で縦サイズを指定
# | | 2 :「フォント選択コンボボックス」 が非表示
# | | 3 :「□フォント読取」のチェックボックス が非表示
# | | 4 :「フォント選択コンボボックス」と「□フォント読取」が非表示
# | | |
# | | | ④横サイズ:ドット単位で指定(500~5000)
# | | | |
# | | | | ⑤縦サイズ:ドット単位で指定( 40~ 400)
# | | | | |
# | | | | | ⑥画像データを読込むときの横サイズ指定
# | | | | | | (初期値:100)(指定可能範囲:10~1000)
# | | | | | |マイナス値で指定すると、画像ファイルと現在
# | | | | | |編集中の図面ファイルが同じフォルダーの場合
# | | | | | |画像ファイルをファイル名のみで指定する。
# | | | | | |
# | | | | | | ⑦文字の輪郭等を背景色で描画する指定
# | | | | | | |0 : 指定なし
# | | | | | | |1 : 文字の輪郭を背景色で描画する
# | | | | | | |2 : 文字列範囲を背景色で描画する
# | | | | | | |十の位を1:文字(寸法図形、ブロック図形)
# | | | | | | | を最後に描画する指定
# | | | | | | |
# | | | | | | | ⑧文字列範囲を背景色で描画するとき
# | | | | | | | |の範囲増寸法(-1~10mm)
# | | | | | | | |
# | | | | | | | | ⑨文字の書込角度を継続
# | | | | | | | | |(0:継続しない 1:継続する)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
MSET = 3 1 4 700 70 100 0 0 0
#
#◎文字サイズ・文字色設定
# 「MHEN」既存文字の変更指定( -1 ~ 9 )とフォントの初期設定( "$<フォント名> )
# ・既存文字の変更指定に(-1~9)以外を記述すると「文字サイズの既定値設定」を
# 記述しても文字サイズの変更は行われない。
# ・[ -1 ]を記述した場合、既存文字で使用されている文字サイズは変更されない。
# ・[ 0 ]を記述した場合、文字サイズが変更された既存文字は任意サイズになる。
# ・[1~9]を記述した場合、サイズ変更基準点を1~9として文字サイズが変更される。
# ・「"$<MS ゴシック>」を「"$<MS ゴシック>/」にすると斜体文字の指定になる。
# ※ 注意事項
# ファイル読込み後、または文字の作図後に、既存文字の変更指定に[1]~[9]を
# 指定した環境設定ファイルの「文字サイズの既定値設定」の読込みを行うと、
# 既存文字の文字サイズが変更され、既存文字が思わぬ大きさと位置に変更され
# ることがあります。
# 「MHEN」の既存文字の変更指定は環境設定ファイルによる「文字サイズの既定
# 値設定」でのみ有効となり、その他の設定に反映されることはありません。
#
# 記述例
# サイズ変更基準点 7:左上 8:中上 9:右上
# 4:左中 5:中中 6:右中
# 1:左下 2:中下 3:右下
MHEN = 3 "$<MS ゴシック>
#
#
# 文字サイズの既定値設定を記述します。
#
# 記述例
# 文字種類 [ 1] [ 2] [ 3] [ 4] [ 5] [ 6] [ 7] [ 8] [ 9] [10]
# 文字幅 (mm単位 0.1~500)
MWIDE = 2.0 2.5 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 2.0 9.0 10.0
# 文字高 (mm単位 0.1~500)
MHIGH = 2.0 2.5 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 2.0 9.0 10.0
# 文字間隔(mm単位 -100~500)
MDIST = 0 0 0.5 0.5 0.5 1.0 1.0 0.5 1.0 1.0
# ペンNo(1~9) 9 は補助文字
MPEN = 1 1 2 2 3 3 4 8 5 5
#
#
# 文字基準点のずれを設定
#
# ①文字基準点のずれを使用( 0:使用しない 1:使用する )
# |
# | X方向のずれ寸法(図寸法mm)
# | ② ③ ④
# | (左) (中) (右)
# | | | | Y方向のずれ寸法
# | | | | ⑤ ⑥ ⑦
# | | | | (下) (中) (上)
# | | | | | | |⑧文字の基準点を記憶し文字変更等で
# | | | | | | |その基準点に読取り(0:Off 、1:On)
# | | | | | | |この設定はプロフィールファイルに記録されない
# | | | | | | |※文字コマンドのとき[Shift]+[Ctrl]キー
# | | | | | | | を押しながら[基点]ボタンで On/Off
# | | | | | | |※文字コマンドで文字の選択後に基準点
# | | | | | | | の変更を行うと、選択された文字の
# | | | | | | | 記憶されている基準点が変更される。
# | | | | | | |※JWC・DXFファイル読込時の基準点の
# | | | | | | | 初期値は左下になる。
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
MOFST = 0 -1.0 0.0 0.0 -1.0 0.0 1.0 0
#
#◎寸法設定
# 寸法の各種設定を「S_STR1」~「S_STR3」と「S_SET1」~「S_SET5」に記述し
# ます。
#
# 記述例
# ②寸法の小数点 ③寸法線と ④寸法の単位 ⑤単位表示
# 以下の表示桁数 値の離れ (0:mm 1:m)(0:無 1:有) ⑥寸法値のフォント
# (0~3) (図寸mm) | | |
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_STR1 = 3 1 0.5 0 0 "$<MS ゴシック>
# ↑
# ①文字種の初期値
# 文字種の初期値(-10~10、0を除く)に-値を指定すると次のようになる。
# 1)長さ寸法値(線コマンドの寸法値)を寸法線の下に作図する。
# 2)累進寸法値を引出線と同一方向に作図する。
# 3)半径値、直径、円周寸法値では、(-)符号を無視する。
# 寸法値のフォントの初期値を「"$<フォント名>」で指定する。
# 「"$<MS ゴシック>」を「"$<MS ゴシック>/」すると斜体文字の指定になる。
#
# ①寸法値の(,)表示 ②小数点下位0表示 ③(R)(φ)表示 ④角度単位
# (0:無 1:有) (0:無 1:有) (0:無 1:前 2:後) (0:度 1:度分秒)
# | | | (2:度単位追加無)
# ↓ ↓ ↓ ↓
S_STR2 = 0 0 0 0 0
# ↑
# ⑤表示桁以下の処理
# (0:四捨五入 1:切捨 2:切上)
#
# ①寸法値 ②寸法の「,」 ③寸法の「,」 ④寸法の「.」 ⑤文字方向無補正
# (0:半角) (0: 「,」 ) (0:半角) (0:半角) (0:補正 有り)
# (1:全角) (1:「スペース」) (1:全角) (1:全角) (1:補正 無し)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_STR3 = 0 0 0 0 0
#
#
# 寸法線色・引出線色・矢印色(点色)を2桁にし、十の位に1~9を記述
# すると寸法線・引出線・矢印の線種が記述した数値になる(1は省略可)。
# また、寸法設定ダイヤログの寸法線色・引出線色・矢印色(点色)の指定
# のときも2桁にすることで同様に線種を指定できる。
#
# ①寸法線色 ②引出線色 ③矢印・点色 ④寸法線端部 ⑤引出線の
# (1~9) (1~9) (1~9) (0:点 1:矢印1 2:逆矢印) 突出寸法
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_SET1 = 2 2 2 0 0.0
#
# ①矢印 ②矢印 ③累進寸法基点 ④累進寸法の基点円 ⑤累進寸法文字高さ基準
# 長さ 角度 (0:実点 1:円) 半径mm(0.1~100) 位置(0:下端 1:中心)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_SET2 = 3.0 15.0 0 0.75 0
#
#
# 寸法の引出し線始点位置と寸法線位置の指定値(図面寸法mm) ⑥逆矢印寸法線
# 指定1[=(1)] 指定2[=(2)] 指定[-] の突出寸法
# ①A ②B ③A ④B ⑤C
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_SET3 = 5.0 10.0 0.0 5.0 0.0 0.0
#
# Aは基点からの引出し線始点位置(-100~200)
# Bは基点からの寸法線位置 (-100~200)
# Cは寸法点の指示位置から引出し線始点位置までの間隔(0~200)
#
# ・寸法コマンドでの指定1[=(1)]と指定2[=(2)]の使用方法
# 指定1~2を選択し、次に「基準点」を指示すると、引出し線始点位置と寸法線
# 位置が指定された位置に表示されます。このとき同一点で再度クリックすると、
# 指定された値が±反転された位置になります。
#
# ・寸法コマンドでの指定[-]の使用方法
# 指定[-]を選択し、寸法線位置を指示する。次ぎに寸法点を指示すると、
# 指示位置と引出し線始点位置までの間隔が指定値になります。
#
#
# ①寸法線と値の寸法図形化
# 一の位:寸法図形化(0:しない 1:する)
# 十の位:範囲選択の属性選択のとき、寸法図形を寸法線種・色により選択
# | (0:しない 1:する)
# |
# | ②前に書いた寸法線角度の継続(0:継続しない 1:継続する)
# | |
# | | ③寸法の角度(度単位)の小数点以下桁数 ( 0 ~ 6 )
# | | |
# | | | ④寸法値変更のときの指定
# | | | 1:寸法設定内容に変更
# | | | 2:寸法図形の解除
# | | | 3:寸法設定内容に変更、寸法図形の解除
# | | | |
# | | | |⑤寸法コマンドのとき文字端点を読取らない設定
# | | | | (0:読取る 1:読取らない)
# | | | | |
# | | | | |⑥寸法図形の複写・パラメトリック変形等
# | | | | | のときの指定
# | | | | | 0:個々の寸法図形の設定を継続
# | | | | | 1:現寸法設定に変更
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_SET4 = 1 0 4 0 0 0
#
#
# ・引出線角度の設定
# 角度を実数値で1~10個まで記述できる。
# 記述した数値が「引出角」切り替えボタンにより順次指定できる。
#
# ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩
S_SET5 = 30 45 -30 -45
#
#
#◎座標ファイルの出力設定(座標ファイルの出力の【小数桁指定】のときに有効)
# 座標ファイル出力設定はプロフィールファイルに記録されません。したがって、
# 常時使用する設定内容は「Jw_win.Jwf」に記述しておいてください。
# (JWW起動時は有効桁になっている。)
#
# ①座標の小数点以下桁数(0~5)(-1:有効桁)
# |
# | ②角度の小数点以下桁数(0~5)(-1:有効桁)
# | |
# | | ③(m)単位 読込・書込(0:無指定 1:指定)
# | | |
# | | | ④ YX 書込(0:無指定 1:指定)
# | | | |
# | | | | ⑤数値区切を[TAB](0:無指定 1:指定)
# | | | | |
# | | | | | ⑥最初に読込んだデータ(線、円、文字、点)の座標値を
# | | | | | 基準位置座標ダイアログへ書込む指定
# | | | | | (0:セットしない 1:セットする)
# | | | | | セットしない指定でも基準位置座標ダイアログの右隅の▼を
# | | | | | 左クリックすると読込んだ座標値が表示される。
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ZF_SET = 3 -1 0 0 0 0
#
#
#
#◎範囲選択、複写・移動の設定
#
# ①範囲選択のクロックメニュー左PM9時による「指定属性選択」の
# 指定属性を設定(初期値:111)
# 一位 0:無指定 1:書込線種
# 十位 0:無指定 1:書込線色
# 百位 0:無指定 1:書込レイヤ 2:書込レイヤグループ
# |
# | ②複写・移動のクロックメニュー左PMの任意時間に
# | 「書込レイヤ・線色・線種で作図」の作図属性を設定
# | (0:設定しない 1~12:PM1~12時に設定する)
# | |
# | | ③範囲選択のデータ選択後のクロックメニュー設定
# | | (環境設定ファイルのみで設定可、初期値:11)
# | | 一位 0:無指定 1:データ選択後 - 左AM8時:コピー
# | | 十位 0:無指定 1:データ選択後 - 右AM8時:コピー
# | | 百位 0:無指定 1:AUTOモード以外のときデータ選択後
# | | 左AM1時:データ整理、左AM2時:ハッチ
# | | 千位 0:無指定 1:データ選択後 - 左AM4時:追加範囲
# | | | (範囲選択を追加範囲に変更)
# | | | 2:複写・移動時 - 左AM4時:追加範囲
# | | |
# | | |④複写、移動の倍率と角度を継続する設定
# | | |(0:継続しない 1:継続する)
# | | | |
# | | | | ⑤複写・移動・パラメトリックで方向を任意方向に
# | | | | |戻す。(0:戻さない 1:戻す)
# | | | | |(環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | | | |
# | | | | | ⑥マウス倍率のときのXY倍率(0:XY独立、1:XY等倍)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SL_SET = 111 0 11 0 1 0
#
#