大人数の時と少人数の時の違い。 | 大人も子供も楽しく通えるダンス・ピラティススクール NY仕込みの高橋マミが教えます!

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50人~20人くらいの人数の時

5人~20人くらいの人数の時
マンツーマン~5人くらいの人数の時
 
皆さんの中にいる私は、違います。
 
 
 
 
50人~20人の時は、
存在が目立つ。
質問したり発言したりするとより目立つ。
皆さんの中に、ああいう人いたな~って印象が残る。
 
3人~20人の時は、
近くになった方とは、よく話す。
自分のことを話し、相手のことも質問したりする。
遠い方には、印象だけ残る。
 
マンツーマンか2人の時は、
自分のことを話し、相手のことも質問したりしていろいろ聞く。
 
人数が多い時は、印象が残る。大人数に知ってもらう感じ。
 
少ない時は、連絡先を交換したり、交流が続く。
 
場によって違うのだけれどね。
 
大人数の時は、全員と話すこともできない時もあるでしょう。
だから、まず存在を知ってもらえるように意識しています。
 
少ない人数の時は、個別にいろいろお話できるチャンスなので、近づいていろいろ聞きいちゃいます。
 
個人的には、少ない人数の方が好きなんだけれど、好き、嫌い関係なく、その場で反応が変わるんだ。
 
根本に、《人と繋がりたい。》というのがあるからね。
どちらにしても、《繋がれる》ように、その場で有効に使えるように、意識してます♪