こんばんわ。ロイヤルガーデン大倉です。
今日は、鉢物への水やりの基本についてお話しさせてくださいm(_ _ )m
基本的にはこの前と同じで、
「乾いたらあげる」 これが基本です。
そしてその際の水の量ですが、
鉢の底穴からこぼれ出るまで十分にあげます。
これは、根が呼吸して鉢内にたまった二酸化炭素を押し出し、
外から新鮮な空気を入れるという意味があります。
あげすぎるのは不安に思うかもしれませんが、こういった理由を知っておくと
草花のためにもいいのかなぁと思います
それではまた
愛知県豊田市 エクステリア・ガーデニング 外構工事
ロイヤルガーデン