紹介されたNICUがある大学病院に行ってみると「経過観察をしたいので次の月曜日から入院してください」と。
入院してからは毎日のように血液検査、MRIなど。でも私、本人は元気だったのですが、早産の傾向もあるのでトイレやシャワー以外はベッドの上で安静に。ということでした![]()
1週間たったころエコーで見てみると赤ちゃんの胸の水は減っていなく、増えていました。
私の血液検査も異常なし。もし、私が原因で娘に水がたまっているのなら私を治療すれば良いのでまだ解決策があったのですが。。。(母体がリンゴ病などにかかっているとこういう症状があらわれることもあるそうです。)
つまり原因が分からない=私ができることは何もないということです。それがすごくつらかったです。
最初のころは赤ちゃんに水がたまったのは私のせいじゃないかと毎日思っていました。
実は妊娠4カ月のころエビフライを食べた翌日全身にじんましんが出ました。(その時は病院に行って治療して赤ちゃんにも影響なさそうだといわれたのですが)それが原因じゃないかとか、5カ月~病気が分かるまで良かれと思ってマタニティエアロしたからじゃないかとか、実家に帰っている時に父としょうもないことで喧嘩してしまったからじゃないかとかetc・・・
流産、死産、他、お子さんを亡くされてしまったかたはよく、こどもが死んでしまったのは自分のせいだと言われるかたがいます。でもそうじゃないです
どんなに気をつけていても、望まない結果になることもあります。私も妊娠中食生活には特に気をつけていたつもりでした。
一方で妊娠しているのにたばこを吸っている人、アルコールを飲む人。少数だけどいます。それでも赤ちゃんは元気に産まれてくることもあるんです。
池川先生の本にー赤ちゃんは自分の意思で生まれてきたり、天国に先に行ってしまうーという内容がありました。人は他人の事は変えられないと言います。だからお子さんが天国に行ってしまったのはお子さんの意思だと思います。それを赤ちゃん本人ではない母であるあなたが決められる訳がありません。むしろ、自分のせいと思ってしまうのはおごりというかエゴなのではないかと思いはじめました。
私もそれに気づいてからだいぶと楽になりました。だからあなたも、もし「自分のせいで。とかあの時ああしなければ。とか」思っているのであれば、考え方をちょっと変えてみませんか?赤ちゃんは赤ちゃん自身の意思で天国に帰って行った。その赤ちゃんの意思を尊重し受け入れてあげてください。そうすれば赤ちゃんも安心すると思います。お母さんが悲しんでいるのを見るのは赤ちゃんも嬉しくないと思うので。
よければ産婦人科医の池川先生の本読んでみてください。「ママ、さよなら。ありがとう」