その時F先生の言った言葉とは… | 世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

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美容師としての自分と、ただの1人の男としての僕…
今までと、これからの自分…
やってきたことと、今からすべきこと
学びはあらゆるところに落ちている…
美容師を目指す人・現在美容師の人に共感いただけたら幸いです

前回の続きです






で、6年生に進級した僕らに対し、こう言いました…






「先生は、本当は、もうグループでの競争はしたくないの。何故だかわかる?それは、あなたたちの目的が変わってきているから。みんなは、賞状欲しさに、すごく真面目に、真剣に取り組んでる。でも、本来は、それが出来て当たり前。人が話したりしている時は、相手の目を観て聴き、起立号令に対しては素早く行動する。ご飯中に立ち歩かない。ってことは、全部何かがなくてもしなきゃいけない。でも、みんなの返答にはちょっとショックだった。本当は、もう、そんなことしなくても、みんな、ちゃんと出来ますよ!って言ってほしかった。」






これには、当時の僕は衝撃を受けました。






確かに、賞状が欲しいから、ちゃんとしている自分がいて、でも本来なら、何も誰かに言われたりしないでも、出来ることが、大事なんや…って






今でも、こんな事って、よくある。






仕事でも、モチベーションにムラがあったりする子もいる。






でも、本当は、自分がやりなくて、成りたくってなった職業であって、美容師を進められたわけでもない。






そこをセルフコントロール出来てこそ、立派な社会人といえるんじゃないかな?






今でも思う時はあります。






そんな時、いつもこのエピソードが脳裏によぎるんです。