■ひとりファッションショー5■ | ろいやるMTの銃槍紀   

ろいやるMTの銃槍紀   

ただのガンス好きが書く狩り日記。  狩りの足跡を画像や動画で残していきます。  リンクはご自由にどうぞ。

昨日はテキトウな装備を貼っていったので、
今日は頑張って作った装備をテキトウに貼っていきます。

年代としては、推定HR400~600頃にかけて造られたモノたち。



ブリッツ+フェリ胴腰で激運付けました。
ろいやるMTの銃槍紀   
ブリッツ腕のシルエット、フェリ胴の肩周りは今でもなじめず…
でも双火槍100戦したのはこの装備だった気がする。


どっちか(たぶん左)は試作だったと思う。
ろいやるMTの銃槍紀      ろいやるMTの銃槍紀   
非火事場・耐震2・攻撃特大とかで、
ラヴィ用に作ったものの実戦投入の記憶なし。
”白いの”が万能すぎたんだよね…


これは対固いやつ用だったかな。
ろいやるMTの銃槍紀   
HBを意識したスキルと、赤ゲージ時でも爆撃剣+3付ければ戦える?
という目論見だったけど、あまり使う場面なかったな。


これは砲術神+スキル妥協のお気に入り装備。(剛力・匠ナシ)
右のは某誌ファッションコンテストに応募しようと思って間に合わなかった版w
コレ着たらだいたい砲撃一辺倒でいくスタイル。
最初は違和感があった、メラン胴xレギス腕の相性はナカナカドウシテ◎。


トリに持ってくるのはどうなの?というボツ装備。
ろいやるMTの銃槍紀   
LX・RX実装で”モンスター”ハンターらしい装備が組めるようになった!?
と画策したものの、
”らしい”見た目 x ”色orシルエット”合わせ x ”妥協できる”スキル
の折り合いが全くつかなかったのは残念で仕方がない。




こうして見ていくと、自分の装備は”色合わせ”を重視して
組むことが好きなんだなって実感します。 (次点は”シルエット”)



さて、ひとりファッションショーのネタもそろそろ底が見えてきたので、
次回がラストです。


最終回は豪華ゲスト2時間の特大号!とかはないので普通にやります。

では♪