直ちに影響がない。の意味
放射性物質の影響が今後心配です。
東日本大震災の影響で福島原子力発電所のあらゆる箇所が破壊され、放射性物質があらゆる形で漏れてきています。風を伝っての放射能の放出以外でも水の汚染、そして魚の汚染。
また東京電力、そして政府の対応には疑問符が残るものです。
連日、枝野官房長官がTVで放射性物質の安全性などについて説明しています。
しかし、彼の言うことは信用できるでしょうか?
「その時点で出ているさまざまな状況からは、現時点で出ることではない。ただし、今後の見通しについて、私は断定的なことはこの間、申し上げてきていないし、現時点においても、今後の状況については、あらゆる可能性を想定して、今よりも当然、原発の状況が良くなることを期待して、その最大限の努力を政府としてもしているが、状況が悪化して必要があれば、そのことについての情報データの公開は常に続けるが、必要があれば、その指示を今後とも政府としてしっかりやっていく。こういう立場だ」
安全とか大丈夫だなんて一言も言っていないし、今後どうなるかなんて解るわけないでしょ?
彼はこう言っているのです。
つまり、直ちに影響が出るわけではない」の【ただちに】とは何なのか?
放射線医学総合研究所に所属する研究者からの回答では、
「直ちには、急性影響がでないという意味で、一時的不妊の発現は、3-9週、造血系の機能低下は、3-7日、皮膚障害や一時的脱毛は、2-3週間であるので、遅くとも9週以内に発症する。よって数か月と考えれば良い。」
となっています。
皆さんどう思われますか?