大事なのは「20年、愛せるかどうか」 | 「茶の湯道」

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箱根で新型WRXとそのライバル的なクルマが対決!



ヨーロッパのスポーツ4枚ドア車と比べると、WRX STIは古くさいっちゃ古くさい。

いまだにクソでかい羽根とか付けてるし、ボンネットに風穴あいてるし、エンジンは25年前に生まれた旧世代のEJ20。

リアの安定性なんか、やっとこさ国際レベル(欧州レベル)に追い付いたばかりですわな。


しかし、20年乗り続けることを思うと、WRX STIは断然魅力的に思える。

AMGとかアウディの高性能車って、たぶん数年で存在感がすげえ色褪せるよね。しょせんは流行り廃りに左右されやすい消費財って感じで。


M3なんかはそんなことなさそうに思えるけど、20年乗っても飽きがこないのは、E46世代までのような気がする。



普通の人(スバル好き以外の人)からしたら、WRXもそういうことになるのかも知れんけどね。



そんなことを考えてたら、R34のGT-Rがやってきた。


どっかのレンタカーっぽかったけど、レンタカーなのでたぶんどノーマル。

今みたら「古っ! 」って思う反面、34GT-Rを自分で所有して、共に暮らす日々への憧れが募った。
新型WRX STIも、20年後にこんな雰囲気が出てると思うんだよなぁ。

そういう意味では、新型WRX STIは欧州車に負けてないと思うのだ。

今日発表された新型ロードスターなんかも、きっとそんな感じ。

日本車の文化レベル、ちょっとは上がってきたのかも。