3月11日(日)は、母の三回忌でした
母が天に召されてから2年(満3年)、当たり前の生活から当たり前じゃない生活になり、気が付けば当たり前じゃない生活が当たり前の生活になりました。
兄と話していて、両親がいたのは本当は幻だったんじゃないかと話していました
良く、時間が解決してくれるなんて事を言われますが、実際はそんな事はなくて、私生活での暮らしの中で、未だに日々ふとした瞬間に悲しさや寂しさがこみ上げてくる事がしばしばあります。
テレビとかで、両親への感謝の手紙やお礼のプレゼントをドッキリで仕掛けるなんてお涙頂戴の番組がありますが
個人的には、違った意味でのお涙頂戴になります
ちょっと良いレストランへ行った時、とあるカップルが恋人をご両親に合わせ結婚話をしている場面に遭遇した時なんて、最初は私自身も「あぁ~結婚するんだ~幸せそうだな~」なんて事を思いホッコリしていましたが、そのすぐ後に、自分にはこの場面は一生来ないんだと思った瞬間、涙ボロボロ
一緒にご飯していた人が物凄いスピードで察して、そっと「出ようか」と声をかけてくれて慰めてもらいました
この先、もし結婚話が出た時、取り合えずお墓に連れていけば良いのかとか、誰に挨拶させれば良いのかとか、結婚式をするとしたら誰とバージンロードを歩けば良いのかとか、出産時の里帰りはどこに帰れば良いのかとか、モンモンと考える日々ですが、最終的にはまず恋人が出来てから考えろと自分で自分を突っ込み考える事は終了
もっと言えば、両親がいなくなった今、孫を見せたい
花嫁姿を見せたい
なんて考えが一気になくなり結婚願望も無くなったのも事実ですが、やはり生きていくうえで、パートナーは必要なのかなーなんて事をこれまたモンモンと考えております
※結婚したいと発言しますが、実際のところ中身空っぽの発言です
そんな中、とある番組で外国の方が坂本九さんの「上を向いて歩こう」を歌っていたんですが
凄く心に響いて涙が出てきました。
勿論、その海外の方の歌声がメタンコ綺麗だったのもあり、涙倍増
今まで、特に歌詞なんて読んでいなかったんですが、歌詞を読んでそ~だな~くよくよしてちゃダメだよな~なんて事を考えながら、3回忌と言うキリのいい所で坂本九さんの「上を向いて歩こう」を心に、頑張ってやっていこう
そして、加賀まりこさんが「人間が100人いたら全員に好かれることはまずないし、1人にだけ愛されればいい」と言っておりました。
超絶格好いい
全員に好かれようとせず、私自身を理解して好いてくれる人を大切にしていこうと思います。
なんともまとまりのない日記になりましたが、一言で言えば「頑張り過ぎず前を向いて自分らしい1年にしよう」と言った感じです。
5月には父の命日が訪れます。
笑って過ごせると、いいなぁ~