Fw190です。
A/Fはアリイとエデュアルドであります。
Dは雑誌の付録でPLATZです。
恐る恐るエデュアルドを開けると・・・
やはり同じでした。
胴体機銃のあるコクピット前のパネルがAとFで付け替えです。
アリイです。
まあ、いつもの感じです。
PLATZのDですが、製作は最後です。
流石に気合が入っています。
ずっと昔に組み立てたWCCがあります。
Bf109Eと違い手を入れてなかったので、これもやります。
キャノピーしか接着していなかったので、先ずは分解です。
主脚の筋交いを付けます。
丸棒かと思たら四角だったのでプラバンで作りました。
コクピット内と主脚周りを塗り、組み立て用としたところで違和感があります。
あ!
排気部分の凹みが無い!
上がオリジナルで下が削ったものです。
削ったら数ミリで穴が開いてしまいました。
主翼差し込み部分の様です。
でも見た目より組み立て優先は困るなあ。
どうしようか悩みましたが、見た目優先にしました。
右の1機だけ残して左の8機は凹みを作って塗装です。
主脚とカウリングを付けました。
マーキングが無いので塗装も変えたいと思います。
Bf109で気付いたハーケンクロイツの欠落は全ての食玩がそうだったので、デカールシールで自作しました。
Bf109E/F/G/TとFw190A/F/D・Bf110・Ta152・Me262・Me163の数で行くとこれでも足りるかどうかです。
いや、絶対足りないな。
デカールシールを買わなくては。
今回はここまでです。