8歳力士けいこ中倒れ意識不明、急性硬膜下血腫で開頭手術
スポーツ報知 - 2010/9/10 8:01 大相撲の東序二段63枚目でモンゴル出身の釼剛(18)=二所ノ関=が9日、東京・墨田区の二所ノ関部屋でのけいこ中に倒れ、救急車で都内の病院
に搬送された。師匠の二所ノ関親方(61)=元関脇・金剛=によれば、右急性硬膜下血腫により直ちに開頭手術が行われたが、意識は戻っていないという。警
視庁は部屋関係者から事情を聞いたが「事件性はない」としている。
将来を期待される力士が悲劇に襲われた。二所ノ関親方によれば、釼剛はこの日の朝げいこで序二段などの力士と5番程度の申し合いをしていたが、動きが芳しくなく、自ら中止し、しこを5分ほど踏んでいたという。
その後、「気持ちが悪い」と訴え、部屋付きの富士ケ根親方(元小結・大善)が風呂場に連れて行き看病などをしていたところ嘔吐(おうと)して倒れ、意識
を失った。そのため午前8時20分ごろ「力士が風呂場で倒れた」と119番通報。救急車で都内の病院に運ばれ、目立った外傷はないが血腫があり、約4時間
の手術を受けた。だが、午後4時に会見した二所ノ関親方によれば、意識は戻っていないという。
釼剛は7日に首の痛みを訴え、2日連続でけいこを休んでいたが、「場所も近いので」と自らけいこに参加していた。今春入門し、夏場所で初土俵。初めて番付に載った名古屋場所は序ノ口で6勝1敗の好成績を残し、12日から始まる秋場所でも期待されていた。
師匠は「主治医からは厳しいことは間違いないと言われてる。日頃から健康管理はしっかりやるよう言っているが…」と厳しい表情。警視庁が部屋を訪れ関係
者に事情を聞いたが、所管の本所署は「事件性はない」としている。放駒理事長(元大関・魁傑)は「別にかわいがった(しごいた)とかではないと聞いてい
る。とにかく早く回復することを祈っている」と神妙な表情で述べた。
◆急性硬膜下血腫 硬膜の内側で脳の表面に出血が起こり、血液が硬膜の直下で脳と硬膜の間にたまり、脳を圧迫する状態。頭部外傷としては重症に分類され
る。強い外傷で起こることが多い。高齢者の日常生活内での転倒による受傷や、若年者ではスポーツ外傷などでみられる。症状としては意識障害、めまい、嘔吐
など。
◆釼剛 新(けんごう・しん)本名・バートルフー・トゥルトヴシン。1992年7月19日、モンゴル・ウランバートル市生まれ。18歳。二所ノ関部屋。2010年夏場所初土俵。185センチ、116キロ。
TODAY1 ∞ なんとか手術を終えたようだが、これはうちのオヤジも1999年の夏に患っているので心配だ。
うちのオヤジの場合は、慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ)で、なんとかドレナージ術という処置をした。
しかし・・・・・・このオレは・・・・・ 99年の日記からまるで変わらぬバカな自分が居る。