アメリカンオタクは? オタコンというアニメコンベンションに行った! | Roxyのブログ

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英語の教師、プロ格闘技選手、アニメオタク、元気なアメリカ人

先週の週末、「オタコン」というアニメのコンベンションに行った!東海外のワシントンDCにあった。私は高校生の時も行った。そして去年のゲストとして誘われた!セリーナちゃんと私はドラゴンボールの服を着て総合格闘技のデモンストレーションをやった。今年僕のヒーローアカデミアのコスプレをして、やった。

 

デモンストレーションの方はとても良かった。もっと人が来ればよかったけど、なんかタイミングがあまり良くなかったし、場所は見つかれにくいらしい。

でも来てくれた人は喜んでいたみたい。

柔術、総合、キックボクシングの技を教えて、ファン達がやってみた。

彼はスパイダーマン・デクで、本当にムエタイを練習していると言っていた!www

次の日この格好で来てくれた。www かっこいいでしょう。

彼は写真のためにチョークを頼んだ。

 

彼も足関節を頼んじゃった。面白いね!

この人たちも僕のヒーローアカデミアのコスプレをつけたから私の方から写真をお願いした!

 

私はみんなのコスプレを見るだけで好きだった。「アメリカン・オタク」は私の世代だ。中学性の頃、ドラゴンボールZと美少女戦士セーラームーンがテレビで放送された。でも好きと言ったらクラスメイトにいじめられるから秘密で見ていた。ドラゴンボールZのTシャツを持ていたけど着るのは恥ずかしかった。

 

そして高校生の友達とVHSテープで新世紀エヴァンゲリオンを買ってみた。「部屋で囲まれてアニメを見すぎる人は日本語で『オタク』というんだ。じゃあ、オタクプライドだ!」と私達が言い始めた。ということで、英語で「オタク」は「アニメのすごいファン」という意味になった。

 

私は日本語が話せるからオタクはあまりいいことじゃないと分かっているけど、やっぱり「私ロクサンはオタクだ」と言い続けている。 ^^; アメリカ人だから好きにします。www グラサン

 

そして高校生と大学生の頃、ポケモンは人気になった。アニメは完全にクールになった。ナルトとワンピースは広がっていた。今の頃、若い人はアニメが普通だと思うだろう。 でも私達30歳の世代の人は「アメリカンオタク」だ。 

 

うまく説明したかな? ^^