日曜日、柔術のトーナメントがありました！
私の子供のクラスの生徒四人も私も出た！このトーナメントはよく組織されたよく準備されたトーナメントだった。出る人は一週間前まで登録しなければならない。そしてメールで階級の時間が送れた。私は前の日に生徒は９時に、そして私は１４時に出ることが知った。
私は少し減量しなければだめだった。朝早く起きて朝ごはんと昼ご飯を用意して、水分カット一キロをした。
午前８時に会場について道着を着ていながら計量パスしてからごはんを食べた。私はごはんを食べている間に、セリーナちゃんは生徒達のいウオームアップを手伝った。ちょうど９時に始まった！セリーナちゃんはカイ君とエイデン君と一緒にマット１に待っていた。私はアルテム君とマット２で一緒に座っていたけど、突然誰かの両親の声を聞いた： 「おい、ロクサン、イーライ君はマット３で始めたよ！」と叫んだ。
わああ、嘘！あそこを見たばっかりで、誰も動いていなかった！でも確かにイーライ君はやっていた。
私は飛び出して、あそこへ走っていた！
３人か４人にぶつかった。後ろから「おい！」と「痛い！」と何な硬い物がフロアに落ちた音が聞こえた。
すみません！！！ 
やっぱり、私の子供にたいして、くまのママになる。コーチングしている時に、ファンは声をかけないでほしい。話すな。邪魔。忙しいから！
リラックスするために、私は試合前のスピーチをするけど今回時間が無くてとても残念だった。 ＞＿＜ イーライ君の相手は強かった。本当に白い帯なのか？！ ２分か三分がたって、相手に腕十字を狙われて、レフェリーが早く試合を止めた。イーライ君はタップしていないのに！！早すぎた！まったく！いらいらするね！！
逃げられたかもしれない！
８歳なのにイーライ君は泣いていた。
私も泣きたかった、実は。もう
続いて、アルテム君は次の試合をポイントで負けて、次は勝って、次は仲間同士エイデン君に腕十字に勝って、最後のマッチに負けた。
勝ったら３位だった。その階級で人数が多かったからね。残念！でもすごくよくやった！
カイ君は一回チョークスリーパーで勝って、二回目ポイントで負けた。２位になった！
エイデン君は一回負けて、二回目勝って、三回目アルテム君に負けた。
あああ、マット１～３に走り回っていて、疲れちゃった。 でもやる価値がある！
私にはストレスがたまったから回復時間がかかった。
子供の家族と食べに行った。
そしてケイシー先生と他のシンジケートの仲間が応援しに来てくれた！
私の階級は一人しかいなかったけど、やっぱり茶帯の女の人は珍しいから一人でも嬉しいね！
最初のマッチは０－０ポイントだったけど、彼女の方がいい攻撃をしたから判定で負けた。二回目私は２ポイントで勝った。三試合目彼女にマウントがとられてポイントで負けた。 チョークも狙ったけど逃げた。
私のパフォーマンスはまあまあだった。直さなければならない技がたくさん分かってきた。また今度勝つ！
でも試合をしてよかった！次の総合の試合の前に、まずBJJの試合をしたかった。一年ぶりだ！茶帯としての最初の試合だ。
