二週間前、UFC女子選手ジョアン・カルダーウッドがシンジケートへ体験しに来た！なんか、彼女はジョンさんがすごいコーチだと聞いたらしい。彼の指示で他の選手が上達して勝ち続けたらしい。
そうだよ、私とジェシーさんも、とりあえず！
さすがジョンさん！有名になったな！
ジョジョちゃんと練習するのはとてもいい！彼女の方は打撃がうまいけど、私はグラップリングの方がうまいから、いい勝負だ！ でもグラップリングもうまいけどね。私は寝技がうまい軽い人と練習したいな。 ＾＾； シンジケートに所属してほしいな。
実は、ジョジョは私と同じ階級のUFC選手だ。。。戦わないといいな。
いい人だし、友達になりたい！
一緒にヨガに行ってきた！ ＾＾
話が変わる
生徒の両親はもっと試合向けのクラスをしてほしいという噂を聞いた。
ええっ？ 
クラスに教える技をトーナメントに使うだろう。まずは、生徒のレベルを高めるんじゃない？ でもまあ、クラスで参加した上でセリーナと私のプライベートレッスンを受ける子供がクラスのトップ生徒になった。その両親だ！
ふんん。。。どうしよう、どうしよう。しょうがないだろう。でも両親は満足しなくなったら、別のジムに行っちゃうだろう。
なので、ちょっと色々を変えた。
ちゃんと綺麗な列に並んだ。
大きい声で数える。例えば、うけみの練習で、私は「ゴー！」と、みんなは「一！」「ゴー」「二！！」と言う。かっこいい！
他の問題は、みんなはフリースパーリングのレベルじゃないから、どうやってスパーリングをさせるのか。。。
んで、分かった。目的を言う。「次は、上の人は２０秒以内にガードをパスする。下の人はパスをさせないことだ。じゃあ、はじめ！」とか、「じゃあ、タックルのポジションからスタートして。立っている人はバービー（スプロール）をして、デイフェンスする！下の人はテイクダウンを完成する。はい、ゴー！」
いけてる！
そして直接、両親に「はい、これは試合向けの練習スタイルです！」と言っている。皆さんは「おおお、そうなのか！いいですね！」と言ってくれた。
今週柔術をたくさんやった！ジョンさんはセコンドしにいったから、彼のプライベートレッスンの代わりに、Dunham BJJのアカデミーに行った！たくさん習った！あそこはすごいね！
セリーナは今週の土曜日プロデビューをする！！私はセコンドしに行くね。楽しみだね！セリーナちゃんは必死に頑張っている！