休憩中
着いたら、スポンサーのエリックさんとご家族はお寿司をおごってくれた！
私は減量していたけど、ナトリウム無しのお寿司は大丈夫だと思った。そしてエリックさんはホテルを予約してくれた！ブラジル人と一緒に泊まるのは楽しかった。アメリカ人の男性とちょっと違うな。大きい声でポルトガル語で喋ったりたくさん冗談を言ったり。一人はシャワーを浴びていた時に、もう一人は「おい、早くしろ！」と言いながらトイレを使うために入っちゃった。ｗｗｗ 
私のポルトガル語の勉強は役に立った！ナルドはポルトガル語しか話さないから、たくさん喋られた！
そして土曜日起きたら、プロテインバー三つを食べて、少し走ったり汗をかいたり、二キロ落とした。そして会場に行って計量して、たくさん飲んで食べた！
やっと時が来た！
私は投げようと思ったが、彼女は早くガードに引き込んだ。そして強く締めた。私はガードを空けさせることを努力していた。カピタオさんは「えりとそでをつかんで！」と叫んだ。私はえりと言うでしょうか？道着の前ね。私はそでをつかんだらえりをつかめなかった。そしてえりをつかんだら、そでをなくした。やっとパスガードをして、サイドになったポイントを得た！そしてスクランブル！彼女はハーフガードになった、私はトップからチョークをしようとして、終了。
MMAと違う感じだったね。命が危ないと感じないけど、計画通りだったから勝って嬉しかった！
二回目の相手はオープンガードのスタイルでもっと楽しかった！
私は最近たくさんやっているデラヒーバーパスをやろうとした。
彼女のスウィープは危なかったから気をつけなきゃと思った。。。やっとカピタオの言うとおり足の下のズボンかベルトをつかんで持ち上げてパスしてサイドコントロールをして、ポイントを得た！そして上四方固めに移動して、何かのチョークか腕十字をセットアップしようとしたけど、彼女は逃げた。そして終了！
え？勝った？！優勝した？！嬉しくて涙が出た！カピタオを抱きしめてたくさん泣いていた。別にそんな大きなトーナメントじゃないけど、私にとってとても大事なことだった。１１月の負けはとてもとてもとても悔しかった。毎日あの悔しさを感じた。上達するために、勝つために毎週たくさん柔術の練習をしていた。クラスにさんかしたり、ケイシー先輩のプライベートレッスンを受けたり、腕の筋肉をきたえたり。そして勝った！！！
スタッフは「あっちにメダルを貰いに行ってください」と言った。えっ、もう？マッチがおわったばかりだ。手がふるえてあの緑のベルトを取れなかったからカピタオさんがやってくれた。
「やったぞ、我が生徒、ロクサンチャンピオン！誇らしいよ！」と言ってくれた。
「やったぞ、我が生徒、ロクサンチャンピオン！誇らしいよ！」と言ってくれた。
あ、日本語の言葉が分からないけど、表彰台 の前に並んでいた時にカピタオさんはどこか行っちゃった。私は後ろに立っている相手とありがとうと言っていた。そしてスタッフは案内していた。
そして突然、茶帯を持っているカピタオさんは現れた！
えええ！まさかここで昇段？！？！？！
本当だった！！！実はそれは私の夢だったよ！
泣いて泣いて ｗｗｗ
最高の気分だった！！
写真を撮ったら、カピタオさんはベルトをとってまた消えた。スタッフは「紫帯をまたつけてね」と言った。あれ？ｗｗｗ
後で何があったか分かってきた。爆笑！カピタオさんは試合中で「勝ったら昇段させる」と決めていたから帯を準備していなかったね。そして近くに居た茶帯の人に頼んで帯を借りた。ｗｗｗそして返した。はははははめちゃくちゃ笑っちゃうね！
でも良い！嬉しい！
それからエリックさんたちとたべに行って、帰った！24時に着いたけど、盛り上がって運転しながら眠くならなかった！