やっぱり先週は大変だったけどいいことがあったね。
4月28日は木曜日だったね。私は朝早く箱と荷物の準備をした。そして11時から12時半くらいまで総合のスパーリングクラスに参加した。
普通より短くてよかったな。体も頭も疲れた。 それからすぐにセリーナの家に行った。お母さんと一緒に減量を手伝った。私はその塩バスのやり方をジョンさんに学んだ。20分入って、7分出て、また20分入って、繰り返す。セリーナは大体一時間で一キロの水分を落とす。始める前に体重を量ったら2キロオーバーだった。それがいい!
私はそうしろうと言っていた。セリーナはちゃんと私のアドバイスを聞く!聞いてよかったね!![]()
無事に終わった! そして私は計量が行うレストランまでセリーナとセリーナのママ (ママリーナと呼んでいる www
)を連れていた。他の三人のシンジケートの仲間も試合するからみんなと合流した。
無事に計量が終わって、ベトナム料理のレストランで食べに行った。セリーナはその前に「計量が終わってからたくさん食べてゲームセンターへ行きたい!」と言っていた。でもやっぱり疲れてゲームセンターへ行きたくなかった。良かったぁぁ~。私もめちゃくちゃ疲れた。
先週毎日疲れた。www まあ、いつも疲れたといっているけどいつもより疲れていた。
でも頑張った!
次の日は引越しの日だった!朝9時半ハナと会ってオフィススタッフから新しいアパートの鍵をもらって契約書をサインして引っ越し始めた!私の車で小さい箱とスーツケースと色々移動した。前回のアパートも今回のアパートも2階だから階段を上った。のぼってのぼってのぼって足が疲れてきた! ;_; しょうがない!
11時に私は「休憩」をとった、というか、練習に行った。 ;_; とてもいい技術を学んだけどクラスが終わる前に30分早く切り上げてハナちゃんと引越しのレンタルトラックを取りに行った。
そして大変なことがあった! 私は三週間前にUHAULという有名な会社のトラックを予約した。4月29日13時から5月1日13時まで、長さ3メートルのトラックを予約した。確認のエーメールが来た。そして一週間前にUHAULのスタッフから電話が来た。「すみませんが、ご予約はトラックだけどヴァン (長い車)に変更してもよろしいですか?他の家族はトラックを待っていますから。」と頼んだ。私は断った。3メートルトラックがいい。私は他の客はどうでもいい。欲しかったらもっと早く予約すればいいだろう? スタッフは「はい、分かりました。じゃあお待ちしております」と言っていた。
29日13時に私とハナはUHAULのオフィスに着いたら、スタッフは「じゃあ、モダフェリさんご予約は13時から17時までのヴァンですね。」
超怒ったけど冷静に「違います」と言って説明した。スタッフは「もうトラックがありません。」と言った。顔は全然どうでもいいに見えた。失礼でしょう!!私は「でもトラックの要約があるよ!ほら、メールを見てくさだい!ここに書いてありますよ!」と言った。彼女はつまらない顔をして「何も出来ません、今トラックが無いです。ヴァンを使いますか?」と言った。
私は「じゃあ、使いますけど、割引してください」と。
彼女:「それが出来ません。」

私:「何でだよ?予約の間違いはあなたの会社のせいじゃない」とめちゃくちゃ怒った。普通より疲れたから私らしくなくきれた。時間がなかったし!もう数時間後セリーナの試合のセコンドしに行かなければならなかった!
そして考えがあった。後でソーシャルメディアでアタックしよう!!27.5Kのフォロワーが居る!

私は「はい、分かりました。続きましょう」と言った。
彼女は「はい、この契約にサインをして、外でダグはヴァンを渡します」と。
私とハナは出た。誰も居なかった。まもなく若い優しそうな黒人がヴァンを後ろから運転した。私は「ダグさんですね?」と聞いた。「え?違います!」と彼は言って、オフィスの中に入った。![]()
ええええ?![]()
ハナちゃんと私は5分ぐらい待っていた。誰も出てこなかった!もう!なんだ、このバカ会社?! 「ダグさん!?」と私は叫び始めた。狂ったかも。。。「ダ~~グ~~さんがいますか?ダグさん!!」二分後、同じ若い男性が現れた。「僕はダグじゃないけどお手伝いしますよ!ダグという人がいるかな?知らないな。。。」
えええええ???!
ヴァンを受け取って帰った。帰ってきたら私はツイッターで「バカ@UHAULは私の要約を間違えて割り引きくらいしてくれなかった!最悪の会社だ!」というふうに書いた。
30分後、UHALの会社のTwitterアカウントの人は私に連絡した!「このトラブルがあって申し訳ありません!$50の割引を適用しましょう」と言ってくれた。
よっしゃ!!成功!
続き。。。





